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by yoshisugimoto
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プラスウーファーは同一口径で

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F120Aの密閉箱に10mHでFF125WKの指定バスレフのサブウーファーを追加したもの。はじめは締まらないぱっとしない音だったが、数日鳴らしこんでいると激変、サブウーファーが加わることで、豊潤さ、鳴りの良さ、甘さが加わった。昔日のフォステクスでは考えられない?高品位な音である。結構惚れ込んでいる。

フルレンジに低域を足して鳴らすという手法は70年代に山崎謙という評論家が提唱していたもので目新しさはない。しかし、今になって気づいたことがある。ポイントはフルレンジとウーファーの口径をそろえること。今のメーカー製スピーカーもそうなっている。これは「音がそろう」という理由があるためだろう。それに、製品としてまとめるのであれば同一口径の同一デザインのほうがルックスもいい。

以前、16cmフルレンジに38cmウーファーを足しているというのを聴かせてもらったことがあるが、スピード感に隔たりがあり、違和感があった。低音の「かぶり」を感じるわけだ。同じ口径だとスピード感が揃うため、うまく溶け合う。F特はあまり気にせず、6dBのローパスフィルターで適当にクロスしていればいいようだ。
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Commented by 杉ちゃん at 2017-06-18 12:50 x
フルレンジSPにSubW(サブウーファ)を付加する方法は大昔から有りましたが、それは大口径Wが
高価な為、Wの指向性が無いのを利用する3Dステレオ方式だったと思います。
当然Wは専用アンプで駆動しますので、重たいネットワークがぶらさが無い分、音が良いと流行りました。
今ではBOSEが受け継いでますね
トリオの社長だった故春日氏が80cmWoofaで3Dステレオを構築されてたのを思い出しました。
Commented by yoshisugimoto at 2017-06-19 07:41
サブウーファーについてはクロスが高ければステレオで、低ければモノで、となります。我が家ではステレオとモノのサブウーファーの両方を同時に使用していますが、狙いが異なります。
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by yoshisugimoto | 2017-06-12 07:59 | オーディオ | Comments(2)