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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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大阪交響楽団のコンサート

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大阪交響楽団のコンサートへ行ってきた。演目を合計するとCD1枚分か。曲目は正直ときめかない。我が家にも腐るほどCDがある。といって、1年分まとめ買いしたから仕方がない。修行のつもりで出かけた。案の定、あまり記憶に残るコンサートではなかった。

CDの音を生の音に近づけたいと常日頃思っていているのだが、缶詰のCDの音はある程度までは実演のイメージに近づけても、生の音そのものにはならない。ということはある程度まで近づけたらそこからは再生音の美学を探求すべし、ということ。実音より再生音のほうが美しいといった逆転現象はしばしば起こるからだ。

実音より再生音のほうが美しいなんていうと、昔は袋叩きだったと思うが、再生音は音量や空間も違うので土俵が違うと考えるべきだと思う。リスニングルームでコンサートホールの音量を出しても辛いだけである。それどころ難聴になって健康を損なう。リスニングルームは常識的な音量で、これが大切だ。
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by yoshisugimoto | 2017-06-03 20:52 | クラシック音楽CD | Comments(0)