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by yoshisugimoto
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マーラー: 交響曲第7番ホ短調『夜の歌』 クレンペラー

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19世紀生まれの巨匠指揮者で最も録音に恵まれたのはクレンペラーとアンセルメが双璧で、ワルターがその次くらいだろうか。とにかくステレオ時代の録音の音質はフルトヴェングラーの録音と比較にならない。クレンペラーのマーラーの7交は1968年のステレオで録音優秀だ。オケの見通しは素晴らしく、遠近感が十二分に味わえる。特に5楽章のティンパニとコンバスはごきげんだ。

演奏時間は99分と異常に長い。しかし、違和感は全くなく、むしろこうでなくてはと思わせる。この曲の決定盤である。

グスタフ・マーラー:
・交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)

録音時期:1968年9月
録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
録音方式:ステレオ(セッション)

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by yoshisugimoto | 2017-05-31 21:50 | クラシック音楽CD | Comments(0)