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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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クレメンス・クラウス指揮の1954年ニューイヤーコンサート

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昔、エアチェック音源からLPが発売されていたことがあるらしい。それを知人宅で聴かせていただき、入手したかったのだが、しばらくして同じLPからの復刻と思われるCD-R(下)が発売された。青焼き2枚組で5000円以上もしたのだが、大喜びで買い求めたものである。これは今から15年以上も前の話。今ではオーパス蔵盤(上)が安価で入手できる。

演奏はテンポ速めで、とくにポルカは一気に駆け抜けるので、白熱した感じがある。また興に乗れば、曲の途中から演奏を繰り返すのが当時のやり方だったらしく、何か所か繰り返しが聴かれる。

昔のエアチェック音源なので、AMラジオみたいな音で、これをフロア型3ウェイで聴いてもつまらない。ところがFE103Enが大層合う。音が軽く、情報量の不足しているところをユニットが補ってくれる(笑)のである。

◎ヨーゼフ・シュトラウス  ワルツ「剣と琴」
              ポルカ「ルドルフスハイムの人々」
              ポルカ・マズルカ「とんぼ」
              ポルカ「休暇旅行で」(繰り返し)
 ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ「我が家で」
              新ピツィカートポルカ(繰り返し)
              ポルカ「ハンガリー万歳」(繰り返し)
 ヨーゼフ・シュトラウス  ワルツ「天体の音楽」
              ポルカ「5月の喜び」
              ポルカ「おしゃべりな可愛い口」(繰り返し)
 ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ「クラップフェンの森で」
              ワルツ「春の声」
              ポルカ「狩り」(繰り返し)
              常動曲
              ワルツ「美しき青きドナウ」
 ヨハン・シュトラウス1世 ラデツキー行進曲

   クレメンス・クラウス指揮,ウィーンフィル <1954.1.1>

OPUS蔵 OPK 7006~7
米RARE MOTH RM471/2M
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by yoshisugimoto | 2017-05-03 22:20 | クラシック音楽CD | Comments(0)