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by yoshisugimoto
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ウェス・モンゴメリー・ウィズ・ストリングス : フュージョン!

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珍しいリバーサイドのストリングスもの。ウェス・モンゴメリーとしては初のストリングスものになると思う。編曲はジミー・ジョーンズなるピアニスト・アレンジャー。

本音からいうと、失望している(笑)客観的に、コアなジャズファンなら食い足りないと断言しよう。悪いとまでは言わないが、古臭いムードミュージックの印象。ジャズ・ギターがソロの斬新な企画だが、ウェスという素材を生かしきれていない。はっきり言って、ストリングスが邪魔なのだ。後年のクリード・テイラーのバーブやCTIのストリングスもの企画がいかに秀逸であったか、思い知った。ドン・セベスキーの編曲はもともといいと思っていたが、こうして比較すると圧倒的にすばらしい。

パーソネル
Wes Montgomery (guitar)
Mac Ceppos, Winston Collymore, Arnold Eidus, Leo Kruczek, Harry Lookofsky, David Nadien, Gene Orloff, Raoul Poliakin, Isadore Zir (violin)
Gloria Agostini (harp)
Milt Hinton (bass)
Osie Johnson (drums)...etc
曲目
1. All The Way
2. Pretty Blue (Take 2)
3. Pretty Blue (Take 1)
4. In The Wee Small Hours Of The Morning
5. Prelude To A Kiss
6. The Girl Next Door
7. My Romance
8. God Bless The Child
9. Tune Up (Take 5)
10. Tune Up (Take 2)
11. Tune Up (Take 4)
12. Somewhere
13. Baubles, Bangles And Beads
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by yoshisugimoto | 2017-04-18 07:04 | ジャズ | Comments(0)