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by yoshisugimoto
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『デコイ』マイルス・デイヴィス

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『デコイ』(Decoy)は、マイルス・デイヴィスが1984年に発表したスタジオ・アルバム。当方が新入社員だった年だが、もはやいにしえ(笑)である。後藤誠氏によると、マイルス・デービス最後のジャズアルバムとのこと。当方マイルスは60年代半ばまでしか受け付けないのだが、1円CDで出ていたので、入手してみた。

一言でいえばテンションの高いフュージョンである。あまり疲れているときに聴きたくはない(笑)しかし、躁状態のときは、この小股の切れ上がったサウンドが聴きたくなるかもしれない。フルレンジのバックロードホーン向けサウンド。

この音源はマイルスに加えて、エレキギターのスコフィールドが音楽を支配している。
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エレキギターが好きであることが、この音源に共感できる条件と思うが、私は好きというほどではない。

デコイ - "Decoy" (Robert Irving III) - 8:33
ロボット415 - "Robot 415" (Miles Davis, R. Irving III) - 1:09
コードM.D. - "Code M.D. " (R. Irving III) - 5:55
フリーキー・ディーキー - "Freaky Deaky" (M. Davis) - 4:33
ホワット・イット・イズ - "What It Is" - 4:31
ザッツ・ライト - "That's Right" - 11:11
ザッツ・ホワット・ハプンド - "That's What Happened" - 3:30

参加ミュージシャン
マイルス・デイヴィス - トランペット、シンセサイザー
ブランフォード・マルサリス - ソプラノ・サックス(on 1. 3. 6.)
ビル・エヴァンス - ソプラノ・サックス(on 5. 7.)
ジョン・スコフィールド - ギター(on 1. 3. 5. 6. 7.)
ダリル・ジョーンズ - エレクトリックベース
アル・フォスター - ドラムス
ロバート・アーヴィングIII - シンセサイザー、プログラミング
ミノ・シネル - パーカッション
ギル・エヴァンス - アレンジ(on 6.)
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by yoshisugimoto | 2017-03-31 07:59 | ジャズ | Comments(0)