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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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マゼールのシベ1

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シベリウスの交響曲は1、2番と3番以降と少々性格が異なる。3番以降はほんとうにシベリウスらしくなるが、1、2番はスラブ(チャイコフスキー)的な感じがある。

エソテリックで売られていたのはマゼールのシベ1で、若いころの剛腕マゼールは1番が合うという考え方ではないかと推測する。我が家はSACDは聴けないので、従来のCDで聴くしかない。この音源はカルショーがゾフィエンザールで収録した録音なのだが、FMで放送録音を聴き馴染んだ小生としては少々違和感がある。マルチマイク的で、ややハイ上がりに聴こえる。4楽章のグランカッサもイマイチだ。マスタリングのせいもあるのかもしれない。

SACDはもっと素晴らしい音で鳴るのだろうか。聴いてみたいものである。
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Commented by 杉ちゃん at 2017-02-26 10:17 x
シベキチの杉ちゃんです。
当SACDはLPジャケットそのま~んま使った懐かしさを覚えるDISCですが、音はLPの方が良いです。
マスターがアナログですので、リマスターしてもアナログ特有の音質は改善されません・・と言うか、DDD
で録音されてこそSACDの良さが体験できるように思えます。
私はSACDPで再生しましたが、スギモトさんがコメントされた音質と同じでした。(笑)
蛇足ですが、ヴィーンフィル時代のシベリウスよりピッツバーグに都落ちした時代のシベリウスが良いかと。
Commented by yoshisugimoto at 2017-02-26 22:19
SACDもあきませんでしたか・・・。

マゼールはカラヤンの後任がアバードに決まったときはめちゃくちゃ落胆したらしいです。ほんとはBPOと入れたかったんでしょうね。
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by yoshisugimoto | 2017-02-22 07:05 | クラシック音楽CD | Comments(2)