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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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Wynton Marsalis

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タイトル=人名のデビュー盤。1981年録音。小生がまだ学生のころ。マルサリスはクラシックも演奏する奏者で、この盤を聴くとその基礎ができた実力がひしひしと伝わってくる。クラシックのアヴァンギャルドを吹かせてもちゃんと演奏しそうだ。ジャズというには高踏的で難解な感じもある。それをこんな若者がやってのける。確かに天才に違いない。

しかし、そうかといって音楽が面白いかというと、それほどでもないのが正直なところだ。過去の天才奏者、たとえば、クリフォード・ブラウン、リー・モーガン、ブッカー・リトルあたりと比較すると、やっぱりこの連中のほうが面白く、ジャズを感じる。

ウィントン・マルサリスは実力の割にはファンに好かれず、今日まで来てしまったようだ。

Wynton Marsalis
1. Father Time
2. I'll Be There When The Time Is Right
3. RJ
4. Hesitation
5. Sister Cheryl
6. Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)
7. Twilight
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by yoshisugimoto | 2017-02-19 06:15 | ジャズ | Comments(0)