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by yoshisugimoto
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タム・オ・シャンター序曲

『タム・オ・シャンター序曲』(英: Tam O'Shanter Overture)作品51は、マルコム・アーノルドが1955年に作曲した演奏会用序曲。スコットランドの魔女伝説に取材したロバート・バーンズの有名な詩に基づく。

内容は「シャンタ村の農夫であるタムが、ある嵐の夜にエアの町で酒を呑んで浮かれ騒いだ後、葦毛の愛馬メグ(マギー)に跨り帰宅する途中、廃墟であるアロウェイ教会に明かりが灯り、踊りの音楽が聞こえるのに気付く。不思議に思って覗いてみると、内部では悪魔や魔女が踊り興じていた。その中の若い魔女ナニーが短い下着姿で踊るのに見惚れたタムが歓声をあげたため、悪魔や魔女に追われる羽目となり、間一髪マギーの俊足で助かるが、マギーの尻尾は魔女のために抜かれていた」というもの。以下絵巻風挿絵。
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この曲はWitches’ Brew(魔女のごった煮)と題されたCDの1曲目に入っている。
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結構有名なハイファイ録音。しかし、再生は難しい。超低音まで再生しないとうるさいだけの音源である。以前逸品館の試聴室でかけてもらったことがあるがとても聴けたものではなかった。

さて、このCDもアルバムアートが劣化している。本来はリビングステレオでわくわくするようなものだった。
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by yoshisugimoto | 2017-01-22 06:36 | クラシック音楽CD | Comments(0)