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by yoshisugimoto
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クリュイタンスの幻想交響曲・東京公演

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クリュイタンスは端正で粋な演奏をする人で、決して爆演指揮者ではない。しかし、例外的に爆演を繰り広げているのは、1964年東京公演の幻想交響曲だ。この曲はミュンシュとパリ管のライブ録音が爆演として有名だが、クリュイタンスも負けていない。4楽章は十分にメリハリをつけるし、5楽章は驚異の突進ぶりだ。クラシックファン必携の名盤と思う。

上の2枚に同じ音源が収録されている。できたらALTUS盤でアンコール曲(展覧会の絵・アルルの女より1曲ずつ)も聴きたい。私はGREAT CONDUCTORSの方を所有するので、敢えて買い直してはいない。GREAT CONDUCTORSでは2枚目の第2トラックに1楽章が収録されている。これは鑑賞に結構不便で、そのために今まで名演の割にはあまり手に取らずに来てしまった。

最近はHDDプレーヤーを使用してリッピングデータを聴いているので、ようやくこうした不便さをクリアできるようになった。

ベルリオーズ: 幻想交響曲 他
アンドレ・クリュイタンス(指揮)、パリ音楽院管弦楽団
録音:1964年5月10日 東京文化会館 ライヴ
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by yoshisugimoto | 2017-01-21 15:22 | クラシック音楽CD | Comments(0)