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by yoshisugimoto
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オークレールのバッハ・ヴァイオリンソナタ

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1956~57年のモノラル末期の録音。フランス女流、オークレールがオルガンのアランと組んで録音したバッハのヴァイオリン・ソナタ全集。その後すぐにステレオ時代に入ったため、当録音は長く廃盤だったとのこと。
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バッハのヴァイオリンソナタの伴奏は、チェンバロ・ピアノ・オルガンの3種類が可能だ。温度感で言うと、

チェンバロ<ピアノ<オルガン

の順に高くなる。3種類とも手元にCDはあるが、私自身はオルガンの伴奏を最も好む。礼拝堂の大型オルガンの音色は抹香臭く、おどろおどろしい。しかし、小型のオルガンは切れがよく、センスの良さを感じる。

この音源はスペクトラム・サウンドで盤起こしで出ているほか、オークレールの廉価版ボックスセットにも含まれるようだ。私の所有するCDは<タワーレコード限定>で、バーゲンの折に2000円弱で入手したものである。

『オークレール/バッハ:ヴァイオリン・ソナタ(全集)』

【曲目】
Johann Sebastian Bach 1685-1750
Violin Sonatas BWV.1014-1019

Compact Disc 1_44.55

1-4 Sonata No.3 in E BWV.1016
5-9 Sonata No.6 in G BWV.1019
10-13 Sonata No.1 in B minor BWV.1014


Compact Disc 2_42.47

1-4 Sonata No.5 in F minor BWV.1018
5-8 Sonata No.4 in C minor BWV.1017
9-12 Sonata No.2 in A BWV.1015

【演奏】
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
マリー=クレール・アラン(オルガン:ヘルファー=エルマン製、ドーヴィル)

【録音】
Recorded: XII. 1956 & I. 1957, Eglise, Deauville
Producer: Antoine Duhamel
Balance engineer: Daniel Madelaine
Original LP: Les Discophiles Francais DF 209-210 (MONO)
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by yoshisugimoto | 2017-01-20 20:06 | クラシック音楽CD | Comments(0)