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録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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Ann Burton / Blue Burton (1967)

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ようやく手に入れたブルー・バートン。過日やっとのことでレンタル落ちを見つけた。人気アルバムらしくなかなかレンタル落ちが出ない。

1967年録音。日本での発売は1968年。なぜか日本で人気のあった歌手。聴いてみると、声は低いし、コケティッシュな感じはない。ルックスも中性的で美人とも言い難い。ひとことで言って、女で勝負せず、歌で勝負してはるのだが、そんなに人気があったのは解せない。

やっぱり小生、女性ボーカルは顔で聴いているようだ(笑)

たとえば1曲目の「捧げるは愛のみ」はシビル・シェパードのほうが断然いい。女優さんと比べるのは殺生だとは思うが。

現在のようにYoutubeで映像が簡単にみられる時代は、やっぱりルックスのいい歌手はとっつきやすい。ルックス込みの総合エンタテーメントとして捉えられるからだ。これに対して、昔の歌手は歌だけで勝負できたのだろう。ラジオの時代のミルドレッド・ベイリーなどはずいぶんおデブさんだったわけだが、その声に魅了された男性は多かったらしい。
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歌はスローバラードばかりを集めている。趣味のよいアルバムだが、女性ボーカルにはやっぱり「女」を聴きたい。これは個人的趣味。私自身はボーカルをあまりわかっている自信はない。

Ann Burton / Blue Burton (1967)

1. I Can't Give You Anything But Love
2. Go Away Little Boy
3. He Was Too Good To Me
4. But Not For Me
5. It's Easy To Remember
6. You've Changed
7. The Good Life
8. In The Wee Small Hours Of The Morning
9. Sunny
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by yoshisugimoto | 2017-01-08 23:56 | ジャズ | Comments(0)