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by yoshisugimoto
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近衛秀麿1967年N響との最終公演

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近衛さんは、日本のオケの草分けの人物だが、残っている録音が本当に少ない。現在入手できるのは読響と入れた運命・田園・合唱・新世界・未完成といった通俗名曲しかない。ところが今年になってライブ録音が発売された。レーガー・バッハ・バルトークという意欲的なプログラムで、1967年N響との最終公演ということある。
1967年といえば小生が小学校の3年生だったころ。全体的に気品あふれる好演だ。音質もこれだけのクォリティなら不満はない。それにしても、朝比奈さんは日本が誇る大巨匠になったが、近衛さんは忘れ去られている。やっぱり録音が少ないからだろう。

1. レーガー:祖国への序曲 Op.140
2. J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068
3. バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112

 潮田益子(ヴァイオリン)
 NHK交響楽団
 近衛秀麿(指揮)

 録音時期:1967年4月26日、5月3日
 録音場所:東京文化会館
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
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by yoshisugimoto | 2016-12-26 06:36 | クラシック音楽CD | Comments(0)