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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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ソニーのHAP-Z1ESを導入

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ネットワーク・オーディオではないが、PCデータを、DCCを経由して、DACに送り込むのは我が家でも以前からやっている。しかし、PCでブラウザを動かすと一瞬音が途切れたりする。これに対し、ネットワーク・オーディオとは、有線LANにつながったHDをネットワークプレーヤーで読み込んでオーディオ信号を出力する仕掛けだ。再生時にPCを経由しないので、音質的に優れているとされる。また、HDのデータは同じくネットワークにつながったPCで、CDをコピーして取り込む。

ファイル・データをオーディオに使うのはいいと思うのだが、個人的には、リッピングしたデータの管理が面倒だし、CDをかけるときのようなわくわく感がない。それで、世間の趨勢にはついていかず、ファイル・オーディオには移行しないできたわけだ。

しかし、オフ会の折、ソニーのHDDプレーヤーを聴く機会があって、そのオールインワンの簡便さと、楽曲の液晶表示に好感を持った。とくに、HDとネットワークプレーヤーは同じ筐体に一体型となっており、これにCDROMドライブをつなげばリッピングも可能とのこと。すっきりしているし、音質的にも有利に違いない。ネットを調べても大変好評なので、遅ればせながら、当方も導入することにした。購入価格も15万円台とリーゾナブルである。

再生音はCDプレーヤーにはない良さがあり、気に入っているのだが、SPDIF出力がないのが残念なところだ。USB出力はあるのだが、限定した機種にしか出力しないということである。当方は大まかな音量調整はトランス式ATTで、音量の微調整はDACカプリースで行っているので、現状ではアナログでつなぐしかない。その場合、デジタルボリュームが効かなくなるので不便だ。どう解消するか、目下検討中である。
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by yoshisugimoto | 2016-11-21 07:35 | オーディオ | Comments(0)