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by yoshisugimoto
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Vn小品『金婚式』

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小生の小学校時代にもに音楽鑑賞のカリキュラムはあって、初めての音楽鑑賞は小学校3年。1967~8年ころの話である。曲はマリーの『金婚式』だった。

曲はクラリネット・ソロで、子供心にも冴えないことおびただしいと思ったものだ。『軍艦マーチ』でもかかれば喜んだに違いない。作曲者はこの人物である。
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ガブリエル=マリ(Gabriel-Marie)ことジャン・ガブリエル・プロスペル・マリ(Jean Gabriel Prosper Marie, 1852年1月8日 パリ - 1928年8月29日 カタルーニャ州プッチサルダー)は、フランスの指揮者、作曲家。よく知られる小曲『金婚式』(La cinquantaine)の作者である。

パリ音楽院に学び、はじめ、ピアノ奏者・ティンパニ奏者として活動し、1881年 - 1887年、コンセール・ラムルーの合唱指揮者を勤めた。リヒャルト・ワーグナーに傾倒し、バイロイトにも行き、1887年5月3日、シャルル・ラムルーがパリで初めて『ローエングリン』を上演したときは、その合唱を指揮した。
(以上Wikipedia)

その後、この『金婚式』という曲にはほとんど接する機会がなかった。テレビでヴァイオリン独奏は聴いたことがある。しかし、以来50年近く音源を手元に持たないで来た。ようやく今回入手したのがこのCDである。

なお、ヴァイオリンのギトリス翁は大の親日家で、90歳を越える現在でも震災被災地を慰問に回っているとのこと。その心意気に打たれたのも入手した理由である。

演奏: ギトリス(イブリー), 練木繁夫
1. カヴァティーナ(ラフ)
2. 歌の翼に(メンデルスゾーン)
3. タイースの瞑想曲(マスネ)
4. 踊る人形(ポルディーニ)
5. ロンドンデリーの歌
6. 美しきロスマリン(クライスラー)
7. 亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
8. ウィーン奇想曲(クライスラー)
9. ホラ・スタッカート(ディニーク)
10. 愛の挨拶(エルガー)
11. 感傷的なワルツ(チャイコフスキー)
12. 愛の喜び(クライスラー)
13. 「パール・シェム」~ニーグン〈即興〉(ブロッホ)
14. ユーモレスク(ドヴォルザーク)
15. ベートーヴェンの主題によるロンディーノ(クライスラー)
16. シシリエンヌ(パラディス)
17. 金婚式(マリー)
18. メロディー(チャイコフスキー)
19. 愛の悲しみ(クライスラー)
20. チゴイネルワイゼン(サラサーテ)
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by yoshisugimoto | 2016-09-30 19:51 | クラシック音楽CD | Comments(0)