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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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諏訪根自子の芸術(2)

伝説の美人ヴァイオリニストの変遷。若い頃と晩年がつながらないので、時系列で並べてみた。こうすると何となくつながるが、人は年を経るごとに人相を全く変えてしまうものである。この人は特に著しい。
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一番下のスナップは1980年、60歳のときの写真とのことである。若い頃の面影が比較的よくうかがえる。

諏訪根自子はめぼしい録音が残っていないのが残念だ。演奏会の記録はデジタル時代まである。しかし、音源としては市販されていない。晩年のバッハは有名だが、遺族が再発を許可しないと聞く。ベートーヴェンのソナタが出ているが、エコーをかけた人工的な音で、音楽に真実を感じない。結局、若い頃のSP録音ぐらいしか聴くものがないのである。
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Commented by 杉ちゃん at 2017-05-06 11:19 x
諏訪内(晶子)が何故ナチス兵と共に写ってるの?・・・いやっ、早とちり、諏訪根自子でした。もうすっかり忘れてた
彼女の演奏は戦前に多くを録音されていたが、戦争で破壊されたと聞く。
諏訪内(晶子)同様、その美貌とテクで一世を風靡したがデスコグラフィーが少なくては忘れられるのが自然であろう。
・・・・残念!
Commented by yoshisugimoto at 2017-05-06 15:29
この人はゲッベルスのヴァイオリンが人生をワヤにしましたね。胡散臭いヴァイオリンをもらわなければ大家として名を遺したかも。それもこれも定めなのでしょう。
by yoshisugimoto | 2016-04-30 08:52 | クラシック音楽CD | Comments(2)