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by yoshisugimoto
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カッチーニのアヴェ・マリア


今日のコンサートのアンコールで演奏された曲。要はジャゾットの「アルビノーニのアダージョ」と同じで、現代の作曲家による偽作である。そう言えば、以前シャーロット・チャーチのCDに入っていた記憶がある。こどもの声に我慢できずに処分したため、この曲の良さはわからずじまいだったが、オルガン伴奏で歌う森麻季の録音はいい。トラピストの桜も美しい。詳しくは下記を・・・


ヴラディーミル・フョードロヴィチ・ヴァヴィロフ(Vladimir Fiodorovich Vavilov, 1925年5月5日 - 1973年11月3日)はロシアのギタリスト・リュート奏者・作曲家。ソ連における古楽復興の立役者である。 サンクトペテルブルク音楽院においてイサコフにギターを、アドモニに作曲を師事。演奏家としてだけでなく、国立楽譜出版社の校訂者や、とりわけ注目すべきことに、作曲家としても活躍した。ヴァヴィロフは、自作をきまって昔の作曲家、たいていはルネサンス音楽やバロック音楽の作曲家のものとした。ただし、時々それ以後の作曲家になることもあった。フェティスやクライスラー、ポンセ、カサドシュ兄弟ら、過去に煙幕を張った他の作曲家の前例に同じく、ヴァヴィロフも、名目上の「作曲者」のしかるべき作曲様式にはまるで無頓着であった。ヴァヴィロフの作品は非常に広く出回ったため、新たに旋律に歌詞を付けてまるで真の民謡の域に達したものさえある。
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《カッチーニのアヴェ・マリア》ヴァヴィロフ自身は作者不詳としていたが、いつの間にかジュリオ・カッチーニ作として定着した。イネッサ・ガランテの国際的なデビュー・アルバムに収録されてこの作品も注目されるようになり、しばしばアンドレア・ボチェッリやシャーロット・チャーチらによっても歌われた。(以上Wikipedia)
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by yoshisugimoto | 2016-02-28 21:52 | クラシック音楽CD | Comments(0)