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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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Nirvana ビル・エヴァンス ハービー・マン

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スコット・ラファロ他界後、ベースにチャック・イスラエルを迎えた新エヴァンス・トリオが、ハービー・マンと共演した異色の作品。エヴァンスがフルートと共演した録音はジェレミー・スタイグとのWhat's Newが有名だが、この盤もいける。いつものハービー・マンのノリノリ音楽とはひと味違う、 静謐な世界が表現されている。

それにビル・エヴァンスがサティを弾いているのはこの録音しかない。

このCDはスタジオ録音にしては音割れまくりの悪評高い録音であるが、十分心の準備をして聴いたので、それほどにも感じなかった。曲によってはまともに聴こえるものもある。

アマゾンの1円CDだったが、手に入ってうれしい。なかなか安くでは手に入らなかった。かねてから探していたのだが、イギリスの業者に発注して楽しみに待っていたら、仏教児童合唱のCDが届いたことがあった。そのCDのタイトルも同じくNirvanaであった。

Nirvana
ビル・エヴァンス ハービー・マン
曲目リスト
1. Nirvana
2. Gymnopedie
3. I Love You
4. Willow Weep For Me
5. Lover Man
6. Cashmere

ビル・エヴァンス (p) 、ハービー・マン (fl) 、チャック・イスラエル (b) 、ポール・モチアン (ds)

1961年12月8日、1962年5月4日録音
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by yoshisugimoto | 2015-12-29 11:15 | ジャズ | Comments(0)