フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』ハイライト
2015年 07月 07日
この演奏の特徴は、ヘンゼル、グレーテル役及び妖精役を少年少女が歌っていること。これがいい。といっても、お子様向けではなくて、父親はプライが、魔女はモーザーが歌っている。指揮はN響によく客演していたワルベルクである。
【収録情報】
・フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』ハイライト
オイゲン・フーク(ボーイ・アルト)
ブリギッテ・リントナー(ソプラノ)
ヘルマン・プライ(バリトン)
イルゼ・グラマツキ(メゾ・ソプラノ)
エッダ・モーザー(ソプラノ)
ケルン児童合唱団
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
ハインツ・ワルベルク指揮
by yoshisugimoto
| 2015-07-07 07:42
| クラシック音楽CD
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