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by yoshisugimoto
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フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』ハイライト

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インスピレーションはEMI系列の超廉価盤。新品でも500円しない。音質や装丁は正規盤と全く遜色ない。今回入手したものはEMIではなくワーナーのロゴが入っている。ワーナーのEMIは初めてだ。時代は移り行くのが実感である。

この演奏の特徴は、ヘンゼル、グレーテル役及び妖精役を少年少女が歌っていること。これがいい。といっても、お子様向けではなくて、父親はプライが、魔女はモーザーが歌っている。指揮はN響によく客演していたワルベルクである。
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クリスマス・シーズンに演奏される季節モノだが、ストーリーも単純なので、CDで十分楽しめる。1枚もののハイライト盤で鑑賞にも便利だ。最後に子どもたちの魔法が解けて、合唱で大団円。色恋がなくてもオペラとして成立しているのは子どもの力である。演奏会形式で実演も聴いたが、子どもにはかなわない。

【収録情報】
・フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』ハイライト
 オイゲン・フーク(ボーイ・アルト)
 ブリギッテ・リントナー(ソプラノ)
 ヘルマン・プライ(バリトン)
 イルゼ・グラマツキ(メゾ・ソプラノ)
 エッダ・モーザー(ソプラノ)
 ケルン児童合唱団
 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
 ハインツ・ワルベルク指揮
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by yoshisugimoto | 2015-07-07 07:42 | クラシック音楽CD | Comments(0)