ブログトップ

録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
プロフィールを見る

家路 L.A.4

b0109511_729318.jpg
b0109511_815267.jpg
L.A.4は70年代~80年代のジャズアンサンブル。ピアノレスの独特の構成。メンバーは年配者ばかりだが、どの楽器もとびっきりの達人ぞろいのスーパーグループである。イースト・ウィンドとコンコードからアルバムが発売されていた。

ところが、L.A.4の音源はしばらく廃盤状態で、入手しようにもバカ高い中古盤しかなかった。今回イースト・ウィンドの音源が限定盤で再発されたので、早速入手した。

この盤はもともとダイレクトカッティングディスクだったらしい。むかし、近所に西村電機工業(ブランド名NE)という真空管アンプのガレージメーカーがあったが、そこに聴きに行ったら、社長(西村氏)がこの音源をかけてくれた思い出がある。

冒頭は「新世界」の2楽章のメロディーで始まる。エエっ!と思うのは一瞬で、生ギターの美しい音にすぐ魅了される。ブラウンのベースが絡んでくると、すぐジャズになる・・・

ジャズ・イディオムの進化とかには全く無縁だが、難しい理屈抜きに、音楽とワザを楽しめる好アルバムである。

家路
L.A.4

1. 家路
2. 朝日のようにさわやかに
3. グリーンスリーブス
4. 昔は良かったね
5. 恋の料理法
6. 愛のロマンス
7. ジャンゴ
[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by yoshisugimoto | 2015-03-01 07:52 | ジャズ | Comments(0)