ブログトップ

録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
プロフィールを見る

ストコフスキー・スペクタキュラー

b0109511_17492395.jpg
「展覧会の絵」にはラヴェル以外の編曲版があり、ストコフスキーのはCDで出ていることは知っていたが、買ってまで聴こうと思わなかったのが正直なところ。しかし、アマゾンで1円で出ていると、「残り少ない人生、ぜひ聴かなくては」と思って入手した次第。

なんと「はげ山の一夜」まで、ストコフスキー編曲版だった。一般的には異端にして、ゲテモノ、キワモノと言えよう。ストコフスキーのはったりかました芸風が好きなら、はまる人もいると思う。筆者は肯定的だが、震いつきたいほどいいか、というとそれほどでもないのが本音だ。大序曲「1812年」にしても「ダッタン人の踊り」にしても合唱入りで、並みのCDとはわけが違う。ストコフスキーのけれん味に浸るCDと言えようか。

演奏: ニュー・フィルハーモニア管弦楽団, ロンドン交響楽団, ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団, 英国近衛グレナディア連隊軍楽隊
指揮: ストコフスキー(レオポルド)

曲目リスト
1. 組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー/ストコフスキー編)
2. 交響詩「はげ山の一夜」(ムソルグスキー/ストコフスキー編)
3. 大序曲「1812年」op.49(チャイコフスキー)
4. 歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊りと合唱(ボロディン)
[PR]
by yoshisugimoto | 2014-03-10 18:01 | Comments(0)