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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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ベイシー・ジャム

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ずらりと並んだ豪華な顔ぶれ。70年代の匂いがぷんぷんする。私が学生のころはノーマン・グランツのパブロというレーベルがあって、ライブ主体でどんどんアルバムを出していたものだ。ベイシー・ジャムだけで何作もあったと思う。ジャズはつまみ食い的に聴いているので、たまたま2が激安だったから、入手した。

ベイシーの音楽は徹底して陽性。かげりはない。その点はピーターソンと似ている。もちろんジャムセッションでも同じ。能天気に音に浸る感じで聴けばよい。こんな聴き方をする場合、いわゆるジャズ向きとされる鋭い音を出すスピーカーよりは、クラシック向きに高品位な音のスピーカーのほうが楽しめる。個人的にジャズの再生は甘い音のほうが本物だと思う。生でPAなしのビッグバンドを聴いたときには、その甘さと厚みに驚いたものである。

Basie Jam 2

Count Basie - piano
Benny Carter - alto saxophone
Eddie "Lockjaw" Davis - tenor saxophone
Al Grey - trombone
Clark Terry - trumpet
Joe Pass - guitar
John Heard - double bass
Louie Bellson - drums
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by yoshisugimoto | 2014-01-06 20:47 | ジャズ | Comments(0)