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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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注目機

スピーカーは鳴らしこんだ時間というのが大きな財産だ。そのため、スピーカーは極力変えたくない。しかし、現用のSPはもう14年になる。このまま一生使うか、いずれの時にか買い換えるか、どちらかだ。そのため、買い換えるならこの機種、とたまに妄想に耽ることもある。いま注目しているのはこれだ。
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ATCのSCM40はニュータイプとなって、ラウンド型キャビとなった。スコーカーのクロスは400Hzと低い。ルックスも現用機と似ている。能率は低く85dBしかない。たぶん、実力は現用機より上だろうが、圧倒的な差をつけるほどではないと思う。実売価格は46万くらい。

いま、ひとつはこれだ。JBLのホーン型3ウェイのS3900である。クロスはスコーカーの800Hzと高いのだが、25cmのダブルウーファーなので、能率は92dBと高い。図体は一回り大きくなる。実売価格は53万くらい。
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いずれにせよ、飼い慣らすには時間がかかるに違いない。我が家では音量は出せないので、エージングもゆっくりだ。それを思うとおいそれとは買い替えに踏み切れない。むしろ古女房で我慢するのが吉、ということになる。

よくスピーカーは試聴して決めよ、という人がいる。私に言わせると、使いこなしたらどう化けるかは使ってみないとわからないので、ぴんと来たものを選んでおけばいい、ということになる。その意味では、2機種とも私にとっては魅力的な製品である。
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by yoshisugimoto | 2013-12-30 20:29 | オーディオ | Comments(0)