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by yoshisugimoto
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アスペレン/ヘンデル:オルガン協奏曲集

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ヘンデルはそう人気のある作曲家とは言えない。また、一般にはドイツの作曲家とされているが、実際に活動したのはイギリスで、むしろイギリスの作曲家と考えるほうが正しい。発音もむしろハンデルが妥当ではないか。

ヘンデルの音楽は陽性でゴージャス、「皇室アルバム」のBGMによく合う。私も自分の結婚披露宴のBGMには「王宮の花火の音楽」を使用した。悪く言えばどの曲も同じに聴こえてしまうが、ゴージャスな気分に浸りたければ、これほど合う音楽はあるまい。

さて、オルガン協奏曲は作品4と作品7があり、曲想はよく似ている。現代オケの録音とピリオド・オケの録音があるが、後者のほうが圭角がある。どちらがいいかは好みの問題である。

このCDはピリオド・オケだが、録音は素晴らしくいい。低音がすかっと抜けて爽快。この録音を選んで満足している。

アスペレン/ヘンデル:オルガン協奏曲集 作品7(2CD)

【収録情報】
Disc1
ヘンデル:
・オルガン協奏曲第7番変ロ長調 op.7-1, HWV.306
・オルガン協奏曲第8番イ長調 op.7-3, HWV.308
・オルガン協奏曲第9番変ロ長調 op.7-4, HWV.309
・オルガン協奏曲第10番ニ短調 op.7-5, HWV.310
・オルガン協奏曲第11番ト短調 op.7-6, HWV.311

Disc2
・オルガン協奏曲第12番変ロ長調 op.7-2, HWV.307
・オルガン協奏曲第13番ヘ長調『かっこうと夜鳴きうぐいす』 HWV.295
・オルガン協奏曲第14番イ長調 HWV.296
・オルガン協奏曲第15番ニ短調 HWV.304
・オルガン協奏曲第16番ヘ長調 HWV.305a

 エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
 ボブ・ヴァン・アスペレン(オルガン、指揮)

 録音時期:1996年2月16-18日
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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by yoshisugimoto | 2013-10-18 15:52 | クラシック音楽CD | Comments(0)