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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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プレヴィンのベルシャザールの饗宴

b0109511_17352236.jpgb0109511_17354222.jpg左は同じ内容のCDで上が1997年の再発、下が1990年の再発である。録音が1985年とのことで何度か再発を繰り返しているようだ。今回は1997年盤を24円でゲットした。プレヴィンのウォルトン、悪かろうはずはないと思ったが、大当たりで、あちこちのブログ(たとえばコレ)でとりあげられている名盤である。プレヴィンは70年代にも入れているが、もちろん85年のほうが録音がよいとのこと。ウォルトンの合唱曲としては最高傑作とされる作品だが、透明感あふれる録音で重低音ももりもり出る。チープな廉価盤風の装丁と内容はあきらかにアンマッチな感じだ。このチープさでは、おそらくリマスターはされていないと思う。しかし、もし90年代前半のCDより90年台後半のCDが同じ価格で入手できるなら、経験的にプレスは後年になるほど有利な感じがある。とくに90年代後半のものは現行のCDと遜色ない。

プレヴィンはメジャーレーベルかテラークに入れているものとばかり思っていたが、こんなマイナーレーベルでここまでの名盤があるというのは驚きだ。掘り出し物である。

Walton - Belshazzar's Feast / Suite from Henry V [Limited Edition]
Benjamin Luxon (Artist), William Walton (Composer), Andre Previn (Conductor), Royal Philharmonic Orchestra (Orchestra), Brighton Festival Choris (Performer)
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Commented by desire_san at 2013-10-02 16:10
はじめまして。
興味深く読ませていただきました。
私も昨日新国立劇場で「ベルシャザールの饗宴」を聴いてきました。
感想を書いてみましたので、ご意見などいただけると感謝板たします。
by yoshisugimoto | 2013-09-01 17:36 | クラシック音楽CD | Comments(1)