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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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カラヤンのシベリウス

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Sibelius: Symphonien 1 & 6 [Original recording reissued]
Jean Sibelius (Performer), Herbert von Karajan (Performer), Berliner Philharmoniker

上はアマゾンの中古で100円(送込み440円)だった。カラヤンはシベリウスとよく合う。カラヤンのシベリウス交響曲の録音歴は大きく1950年代のフィルハーモニア時代(EMI)、ベルリン・フィルとの1960年代(DG)と1980年代(EMI)の3つのパートに分けられる。以下録音年代順に整理したもの。

  ●交響曲第1番ホ短調作品39 ベルリン・フィル(1981年/EMI)
  ●交響曲第2番ニ長調作品43 フィルハーモニア(1960年/EMI)・ベルリン・フィル(1980年/EMI)
  ●交響曲第4番イ短調作品63 フィルハーモニア(1953年/EMI※)・ベルリン・フィル(1965年/DG・1976年/EMI)
  ●交響曲第5番変ホ長調作品82 フィルハーモニア/1951年EMI※・1960年/EMI)・ベルリン・フィル(1965年/DG・1976年EMI)
  ●交響曲第6番ニ短調作品104 フィルハーモニア/1955年EMI※)・ベルリン・フィル(1967年/DG・1980年/EMI)
  ●交響曲第7番ハ長調作品105 フィルハーモニア(1955年/EMI※)・ベルリン・フィル(1967年/DG)

これを見ると3番だけは録音しなかったようだ。しかし、3番も名曲でとくに毛嫌いする理由もなかろうに、と思う。筆者は81年の2番と51年の5番を除いてすべてCDを所有している。

60年代のDG録音はややヒスがある。そこにいくと80年代のデジタル録音は申し分がない。いい買い物だったが、一般には注目されていないようだ。
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by yoshisugimoto | 2013-08-29 08:45 | クラシック音楽CD | Comments(0)