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by yoshisugimoto
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宇野功芳センセーのCD

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悪名高い宇野功芳センセーのCD。演奏内容はクナッパーツブッシュのスタイルをより極端にしたものと言い表せばよいだろうか。こんな演奏を絶賛するのはセンセーの取巻きくらいだろう。

私は、というと絶賛はしないが、ある種の親和性がある、と告白しておこう。嫌な演奏ではないし、はまる部分も多い。しかし、イチオシの名盤かといえば否と言わざるを得ない。

尤も、この指揮者とこのオーケストラが市場に出回っているCDと同じスタイルの演奏なら、存在意義はなきに等しいと思う。その意味でこの演奏はうなずけるものである。しかしすでに廃盤である。結局キワモノで大衆からは好まれなかったのだが、当然と言えば当然である。

センセーの録音はライブのために自然で良好なものが多い。中古で入手したが、十分その価値はあったと思っている。

演奏: 新星日本交響楽団
指揮: 宇野功芳
作曲: ベートーヴェン
CD (1991/7/21)
ディスク枚数: 1
レーベル: キングレコード
収録時間: 75 分

曲目リスト
1. 交響曲第1番ハ長調op.21
2. 同第5番ハ短調op.67「運命」
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by yoshisugimoto | 2013-03-19 09:50 | クラシック音楽CD | Comments(0)