ブログトップ

録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
プロフィールを見る

ポーギーとベスのコンサートバージョン

b0109511_11391677.jpg
ガーシュインのオペラ、ポーギーとベスのコンサートバージョン。編曲は指揮者のリットンである。本番のオペラは3時間の大作とのことだが、このCDなら1枚で楽しめる。ドリアンの録音は例によって圧倒的にナチュラルでウォーム。ステージ感がよく再現される。ほとんど話題にならないCDだが、ジャケデザインも含めて絶対買いだ。このレーベルの音は他のどこより評価するが、現在なくなってしまった。

一時期ダラスで暮らしたので、ダラス交響楽団というのも親近感がわく。

オーケストラ: Dallas Symphony Orchestra, George Gershwin
指揮: Andrew Litton
作曲: George Gershwin

曲目リスト
1. Introduction/Jasho Brown
2. Summertime
3. Woman Is a Sometime Thing
4. Gone, Gone, Gone
5. My Man's Gone Now
6. Leavin' for the Promised Land
7. I Got Plenty O' Nuttin'
8. Bess, You Is My Woman Now
9. Oh, I Can't Sit Down
10. I Ain't Got No Shame
11. It Ain't Necessarily So
12. Shame on All You Sinners
13. I Loves You, Porgy
14. Hurricane
15. There's a Boat Dat's Leavin' Soon for New York
16. Act 3, Scene 3 Orchestral Introduction
17. Good Mornin', Sistuh.
18. Oh, Lawd, I'm on My Way!
[PR]
Commented by 杉ちゃん at 2010-01-27 10:54 x
当CDは、小生も持っとります。ドリアン(果物のドリアンじゃなく、設立者の「ドリー」と「ブライアン」の名前からの造語)はオーディオファイルに好んで聴かれていたレーベルでして、音響に配慮した会場で、24bit高音質録音がウリでした。
・・・で、この「ポギーとベス」ですが、アメリカ人作曲家のアメリカ・オケによるアメリカ指揮者での演奏で、お国ものか判りませんが気合いが入っとります。(笑)
目隠しで聴けば、マイナーオケとは思えないゴージャスな響きが体験出来ます。残念なのは、現在ドリアンを購入出来るCDショップが無いと言う事だけ・・・
余談ですが、2003年にリットンさんが音楽監督から外れ、ヤフー・スウェーデンさん?・・・・違った、ヤープ・ズヴェーデンさんが、音楽監督に就任
しとりますが、ダラスOの栄光を取り戻せてないような気がします。
Commented by yoshisugimoto at 2010-01-31 17:34
お、何かと接点多いですね。私は1982年当時ダラスに9ヶ月だけ交換留学いたしましたが、大学のオーデトリアムでマータとダラス響がリハをやっている何度か出くわしたことがあります。人が入っていないホールがあんまり響きが美しいのにはたまげたものです。
Commented by 杉ちゃん at 2010-02-09 13:27 x
ダラスに行ってられたのですかぁ~、JFケネディが暗殺された街ですね(古い話です。)、ダラスと言えば、交響楽団よりも吹奏楽団の方が有名です。  そう、吹奏楽の神様「F・フェルネ」指揮によるダラス・ウィンド・シンフォニーのマーチ教典(Marches I've Missed)ReferanceRcordingRR-85が腰抜かすほど凄い録音で(演奏も世界最高水準!)吹奏樂に対する認識を改めた一枚であります。
Commented by hokochan at 2010-03-08 23:45 x
CDは見なくなりましたね。ただ、itunesストアからダウンロードは
出来ます。
by yoshisugimoto | 2010-01-22 06:39 | クラシック音楽CD | Comments(4)