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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ


by yoshisugimoto
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シューリヒトのブル7

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スクリベンダムというレーベルは終わるようだ。詳しい経緯は知らないが、コンサートホール音源の契約の関係ではないか。

マスタリングはイアン・ジョーンズという人が担当しているらしく、評判がよくない。しかし、我が家ではうまく再生できる。文句を言ってる人は装置に問題があるのではないか。

コンサートホール音源はどれもふやけた音でHi-Fiとしては高く評価できないが、慣れると気にならないどころかレーベル・カラーとして受け入れてしまう。シューリヒトのブル7なんか、ブル7と言えば自然にこのCDに手が伸びる。

収録曲:
ブルックナー:交響曲第7番
ワーグナー:前奏曲集、ジークフリード牧歌
シューマン:交響曲第3番『ライン』、マンフレッド序曲
ヨハン・シュトラウス:ワルツ&ポルカ集
シューベルト:交響曲第9番『グレイト』
ヘンデル:合奏協奏曲集
ブラームス:交響曲第4番、悲劇的序曲、ハイドンのテーマによる変奏曲
モーツァルト:交響曲第38番、第40番、第41番
バッハ:ブランデンブルグ協奏曲
ウェーバー:『オベロン』序曲
ニコライ:『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
メンデルスゾーン:序曲『真夏の世の夢』、序曲『フィンガルの洞窟』、序曲『美しいメルジーネの物語』、序曲『リュイ・ブラース』
指揮者:カール・シューリヒト
演奏者:ハーグ・フィルハーモニー、バイエルン放送交響楽団、SDR交響楽団、パリオペラ座管弦楽団、他
レーベル:Scribendum
録音データ:1960年~1966年
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Commented by 杉ちゃん at 2009-11-30 12:47 x
スクリンヴェンダムレーベルが無くなる?残念ですねぇ~。60~70年代の録音物で重宝しておりましたのに・・・・。

>コンサートホール音源の契約の関係ではないか。
コンサートホール音源・・・って、もしや、コンサートホールソサエティの事
ですか?
コンサートホールソサエティなら懐かしいなぁ、私が高校生のころ25cm
LPで、お世話になりました。特に、「クリスティアン・ヴェヒティンク指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団」のシベリウス第2番などが、記憶に残っとります。 ヴィーンのオケがシベリウスを演奏するのも稀少ですが、コイツは
稀少と言うより珍品・奇演でしょうか、後に名演(セル・クリーブランド)を聴かなかったら、シベリウス好きにならなかったかも(笑)
Commented by yoshisugimoto at 2009-11-30 18:32
コンサートホールソサエティはB級レーベル以外の何者でもないですが、B級にはB級の良さがありますね。聴き手の愛情が不可欠。
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by yoshisugimoto | 2009-11-29 12:08 | クラシック音楽CD | Comments(2)