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by yoshisugimoto
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フルトヴェングラーの第九(1942)

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フルトヴェングラーの第九の戦中録音。もともとはテープ録音のようだ。テープはソ連に接収されて、メロディアからLPで出たとのこと。その盤起こしである。

盤起こしとしては優秀なものの、テープ直接のトランスファーでないだけにイマイチである。個人的にルツェルンの第九があればいい。ルツェルンの第九はオタケンの復刻が出色だ。

フルトヴェングラーの第九は42年、バイロイト51年、53年、ルツェルン54年とどれを取っても、4楽章ラストは猛スピードで突進するのは共通している。

・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 作品125『合唱』
 ティラ・ブリーム(ソプラノ)
 エリーザベト・ヘンゲン(メゾ・ソプラノ)
 ペーター・アンダース(テノール)
 ルドルフ・ヴァツケ(バリトン)
 ブルーノ・キッテル合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音:1942年3月22-24日、ベルリン、旧フィルハーモニー(モノラル)
 音源: M10 10851 009 用メタル原盤からの初回プレス品(小石忠男氏所蔵)
 HQCD (Hi Quality CD)
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by yoshisugimoto | 2009-11-28 20:35 | クラシック音楽CD | Comments(0)