大阪日本橋のプロケーブル
2009年 10月 20日
とは言え、「ローコスト」・「音離れ」で詰めていった場合のひとつの答えであると思います。PA機器に目をつけたのは敬意を表します。しかし、最高の音ではありません。チャンネルデバイダーを使っているマルチ・チャンネルアンプのシステムでしたが、我が家のシステムは音離れは一歩譲るものの、トータルではこの程度の音には負けていないと思います。
とはいうものの、プロケーさんは良心的な価格のケーブルを提供し、狂った?オーディオ業界に一石を投じているのは確かだと思います。その意味では大いに評価したいと思います。
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vacuumtube at 2009-10-21 01:15
Pro Cableさんのサイトを見ましたが、個人的には実にマトモなことを書かれていると思いました。ところで私もその昔PA用のスピーカーで安く上げようと思ったことがありましたが、単にウルサイだけでした。遠くまで聴かそうというスピーカーと音質・品位とは全く次元の違う話ですね。その反動(?)で今は耳障りの良い自然な音を求めるようになっています。
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yoshisugimoto at 2009-10-21 09:27
とにかく生の音は全く「刺すような感じ」はありません。刺激音が出るうちはそのシステムは発展途上です。(あえてダメとはいいません。オーディオ機器はおお化けしますので・・・)
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杉ちゃん
at 2009-12-11 18:58
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確かにPA用のSPは音質的に問題がありますねぇ~。本来PAとは、PublicAddress(公衆伝達)と言う意味から、音質は二の次でした。
小中学校の講堂でのマイク放送を創造してください。
・・・でも、最近、高効率・大音量が出るPA用のSPを使って、ロックを楽しむ人が増えてるそうです。何故なら、ロックやPOPSなどの演奏会場には
PAで演奏を流すのが普通ですから、理に適っていると考えます。
ただし、クラッシック再生では荒すぎて聴けません!。カーステレオ用の
ユニットを使ったSPも同様です。まず、レンジがお話になりません。
小中学校の講堂でのマイク放送を創造してください。
・・・でも、最近、高効率・大音量が出るPA用のSPを使って、ロックを楽しむ人が増えてるそうです。何故なら、ロックやPOPSなどの演奏会場には
PAで演奏を流すのが普通ですから、理に適っていると考えます。
ただし、クラッシック再生では荒すぎて聴けません!。カーステレオ用の
ユニットを使ったSPも同様です。まず、レンジがお話になりません。
by yoshisugimoto
| 2009-10-20 21:14
| オーディオ
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