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by yoshisugimoto
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クラウスのツァラトゥストラ



クラウスはデッカにヨハン・シュトラウスのワルツ集があり、定番とされている。その裏で案外目立たないのが、リヒャルト・シュトラウスの録音である。「ツァラトゥストラ・・・」は普通クラウスなんか買わない。しかし、長年この趣味をやってきて、最初にカルショー制作のカラヤンのVPO盤、ライナーの新盤、旧盤と遡ってきて、ついにクラウスのモノラル盤に行き着いたわけだ。

モノラル初期の盤だが、冒頭のオルガンもそこそこ入っている。ffrrの優秀録音で鑑賞に全く差支えがないが、弦の音はやや強調気味だ。併録の「英雄の生涯」は、若かりしころのボスコフスキーのソロが聴ける。こういったことに価値を見出せるならば、このCDに触手が動くわけだ。

管球アンプを使ってるとモノラルのビンテージ録音にはまる、と言っておこう。

『英雄の生涯』、Also Sprach Zarathustra C.krauss / ウィーン・フィル (1950、1952)

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by yoshisugimoto | 2008-12-18 06:26 | クラシック音楽CD | Comments(0)