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フォノイコAT-PEQ20をフィデリックスのACアダプターで駆動

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オーディオ・テクニカのフォノイコAT-PEQ20は12Vを出力できるモバイル電源で駆動を始めたのは2年前。確かに付属のACアダプターよりはずっといい。

しかし、モバイルバッテリーにはDC-DCコンバーターという昇圧回路が入っており、音質的には問題あるとのことである。それに公称4000mAhのモバイルバッテリーで6時間くらいしか持たない。フォノイコでも、筐体は結構熱くなるし、意外に電力を食うのが実感だ。バッテリーのOFFを忘れると、バッテリーが完全にあがってしまうので、使い勝手もよくない。

ネットで調べていると、フィデリックスが12VのACアダプターを出しているのを見つけた。@14200円とお手ごろ。某サイトの記事では乾電池の95%の音質とのことである。もちろんソーラーにも負けるに違いないが、雨の日や夜間も使える安定性はいい。それにフィデリックス製だとオクで転売もしやすいと思う。そこで2基購入した。左が5VでDSPチューナー用、右が12Vでテクニカのイコライザー用である。ACアダプターといってもかなり大きめで、奥行き13cmもある。

音質的には従来のモバイルバッテリーを上回る。しかし、圧倒的というほどでもなく、僅差である。現時点でAT-PEQ20はマッキントッシュMA7000のイコライザーのレベルには十分到達していると思う。バッテリーが切れる心配から解放されたので、精神衛生上よろしい。とにかくLPをかけるのは何かと手間だ。その手間に加えて、バッテリーの切り忘れに神経を使う必要があるとすれば、LPを聴くこと自体が億劫になってしまう。

普及帯価格のLPプレーヤー、MMカートリッジ、イコライザーを使用している当方は、決して究極のサウンドを目指しているわけではない。したがって、イコライザー電源もこのあたりがバランスがいいと思う。モノとしてのデザインや使いやすさも私ににとっては大切なポイントだが、なかなかしっくり来る。

フィデリックスのACアダプターは電源コード・出力コードとも直出しで驚くほどチープである。中川社長に訊いてみたところ、音質を左右するもっと大きな要素はいくらでもありますよ、実際上問題なし、という回答だった。
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なお、以前の私はモバイルバッテリーにDC-DCコンバーターが使われているという知識がなかった。リチウム電池の出力は3.7V。したがって、モバイルバッテリーの出力が5Vであろうと12Vであろうと、例外なくDC-DCコンバーターを介していることになる。

それでも付属のACアダプターよりはマシだよ、と書いたら通りすがりのブログ読者からアホバカ呼ばわりされたことがある。読むに堪えないコメントは全て削除したが、オーディオマニアにはたまに病的な人がいる。当方はモバイルバッテリーにDC-DCコンバーターが使われているという知識のみありがたく学習させていただいた。

なお、5VのほうはFPGAのDSPチューナーで使っているが、こちらもこれだけ鳴れば十分、という音である。
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# by yoshisugimoto | 2016-08-20 20:43 | オーディオ | Comments(0)

Further Adventures of Jimmy & Wes

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『ダイナミック・デュオ』の続編だが、ビッグバンドは2トラックのみで、あとはギターとオルガンのコンボである。ドラムスとパーカッションが加わる。

晩年のウェスはビッグバンド・アフレコものが多く、イージー・リスニング路線だった。それはそれで悪くないのだが、ヨーロッパ・ツアーのころが最盛期だったようにも感じる。この録音は1966年だがスモール・コンボである。ジミー・スミスとウェス・モンゴメリーの組合せはスモール・コンボでこそ本領を発揮すると思う。静かで叙情的だ。ロード・ソングの原曲(OGD)も聴ける。

ウェス・モンゴメリーのファンとしてはぜひ持っていたいCDだが、現在プレミアがついて高価である。私はヤフオク1000円で入手したが、掘り出し物であった。

Further Adventures of Jimmy & Wes
ジミー・スミス&ウェス・モンゴメリー
1. King Of The Road
2. Maybe September
3. OGD (AKA Road Song)
4. Call Me
5. Milestones
6. Mellow Mood
7. 'Round Midnight
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# by yoshisugimoto | 2016-08-16 17:38 | ジャズ | Comments(0)

Dizzy Gillespie『Dizzy Gillespie At Newport』

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アマゾンのレンタル落ち1円CD。ガレスピーの最高作とされる1枚。Newport Jazz Festival に出演した57年の屋外ライブ。クレジットには Charlie Persip(ds)、Lee Morgan(tp)、Al Grey(tb)、Benny Golson(ts)、Wynton Kelly(p)ら17人の名前が並ぶ。

明るく元気一杯の演奏に加え、Gillespie のふざけたアナウンスに誘われて、バンドも会場も笑ったり叫んだりで大騒ぎ。一聴エンターテイメント音楽かと思うが、I Remember Cliffordのようなしんみりしたバラードもあり、選曲のバランス良し。

屋外のライブなので、音響はデッドだが、ホールで聴衆に音を吸われてデッドというのとはまた違う。青天井の音響空間を感じさせるデッドである。初期ステレオ録音。立体感がなくモノラルみたいだが、屋外録音のせいだろう。

とにかくこんな名盤がアマゾンのレンタル落ち1円CDだった。入手できて超ゴキゲンである。

Dizzy Gillespie / Dizzy Gillespie At Newport
Label: Verve
Release: 1957

Personnel:
Dizzy Gillespie - trumpet
Lee Morgan - trumpet
E. V. Perry - trumpet
Carl Warwick - trumpet
Talib Dawud - trumpet
Melba Liston - trombone
Al Grey - trombone
Chuck Conners - trombone
Jimmy Powell - alto sax
Ernie Henry - alto sax
Billy Mitchell - tenor sax
Benny Golson - tenor sax
Pee Wee Moore - baritone sax
Wynton Kelly - piano (Tr.1-6, 9)
Mary Lou Williams - piano (Tr.7-8)
Paul West - bass
Charles Persip - drums

Recording Date: 1957.07.06 Live at Newport Jazz Festival

Song List:
01. Dizzy's Blues / ディジーのブルース
02. School Days
03. Doodlin'
04. Manteca Theme
05. I Remember Clifford
06. Cool Breeze
Bonus Track
07. Zodiac Suite / ゾディアク組曲(処女宮・天秤宮・白羊宮)
08. Carioca
09. A Night In Tunisia / チュニジアの夜
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# by yoshisugimoto | 2016-08-12 17:17 | ジャズ | Comments(0)

Eliane Elias  “Eliane Elias Sings Jobim” (Somethin'else)

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イリアーヌは写真のようにじつに「いい女」(笑)であるが、小生より1歳年下の1960年生まれ。このアルバムも出てから20年近く経つわけだ。

イリアーヌはピアノは達者だが、ボーカルは低いおばさん声で、華はない。ピアノの余技としては成り立つが、専門のボーカリストとして声だけで勝負するのは無理なように思う。ボサノバだとアストラット・ジルベルトが比較対象になるが、タメは張れそうにない。

その他、亡くなったマイケル・ブレッカーがサックスで参加しているが、例の切れ味鋭い音で、ボサノバにはちょっと合わない感じがする。ゲッツのようなソフトなトーンが必要だ。

ということで、水準的な出来だが、ジャケットはいいし、何と言ってもアマゾンの1円CDだったので、お買い得だった。

Eliane Elias  “Eliane Elias Sings Jobim” (Somethin'else)
Eliane Elias(p), Michael Brecker(ts), Oscar Castro Neves(g), Marc Johnson(b), Paulo Braga(ds).
Rec.
(1)The Girl From Ipanema (2)Samba de Uma Nota So (3)So Danco Samba (4)Ela E Carioca (5)Anos Dourados (6)Desafinado (7)Falando De Amor (8)Samba Do Aviao (9)Felicidade (10)Por Toda A Minha Vida (11)How Insensitive (12)Esquecendo Voce (13)Pois E (14)Amor Em Paz (15)Modinha (16)Caminhos Cruzados (17)The Continental 
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# by yoshisugimoto | 2016-08-05 06:00 | ジャズ | Comments(0)

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番/ティボー

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ティボーは20世紀前半に活躍したヴァイオリンの大家で、1953年飛行機事故で亡くなっている。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第6番は現在ではモーツァルトの偽作とされるが、結構な名曲。これをティボーが入れたのが1925年。なんと大正14年なのだ。

以前オーパス蔵盤を入手したが、ノイズだらけでお話にならない音だった。世間ではオーパス蔵の復刻は評価が高いが、あまりいいと思ったことはない。私はCEDARでノイズを取った音のほうを好む。それでEMI盤を買い直した。
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こちらはとても1925年の録音とは思えない。SP録音がVnソロと弦楽オケという構成にうまくマッチしている。Vnも弦楽オケもダイナミクスは大きくなく、音の破綻が少ないので、この年代としては奇跡の録音と言っても過言ではない。ティボーを聴くのに何の不足もない。

とにかく買いなおして良かった。ヴァイオリン・ファンはぜひ入手すべき録音であると思う。
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# by yoshisugimoto | 2016-08-03 06:13 | クラシック音楽CD | Comments(0)

オネゲルの『典礼風』

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アルチュール・オネゲルはスイスの近代作曲家。陰鬱で重い作風だ。冬場に聴くと滅入るが、夏場に冷房の効いた部屋で聴くとなかなか合う。スイスの冷気が感じられると言ったらいいだろうか。

たとえば交響曲3番の『典礼風』。これはムラヴィンスキーの冷徹非情な録音があるが、極北のイメージ。夏に聴くと涼しい。オネゲルの交響曲は再生して「うるさくない」という点が肝心。昔の発展途上の装置ではムラヴィンスキーの録音など硬質で聴く気が起こらなかったが、今の装置では相当の優秀録音に聴こえる。買ったのは25年近く前だが、装置が改善して手に取るようになった録音である。

カラヤンとベルリンフィルはもっと流麗な感じだが、どちらも名演である。
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# by yoshisugimoto | 2016-08-02 07:43 | クラシック音楽CD | Comments(0)

オネゲルのクリスマス・カンタータ

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西条卓夫の名著『名曲この1枚』の最後のページに紹介されていたので、購入。今はクリスマスならぬ猛暑だが、推薦文通りの素晴らしい曲である。いろいろな変奏が聴かれるが、最後は『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳』の旋律で盛り上がって大団円を迎える。

冒頭ビクトリアホールのオルガンの重低音が聴かれる。アンセルメの定評ある優秀録音。最近のオーストラリアエロクエンスの復刻はダメだが、ADRMのころの音はいい。

このCDは入手困難だったが、いろいろなキーワードを試して検索をかけたところアマゾンで格安で出ているのを発見、首尾よく入手した次第。うれし~。
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# by yoshisugimoto | 2016-07-30 18:12 | クラシック音楽CD | Comments(0)

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)鈴木秀美

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新しい録音のイメージがあるが、1995年だから既に20年前の録音である。鈴木秀美はビルスマの弟子筋で、軽めのエッジの立った音でさらさらとハイテンポで弾いてゆく。ペリオド系の早朝聴くのに相応しいサウンド。

楽器はアマティとのことである。アマティはおそらく幾分小ぶりの楽器のようだ。あるいは股に挟んで弾いているのか。分厚い低音は出ないようだ。筆者はやっぱりシュタルケルかフルニエだが、鈴木盤もこれはこれでよろしい。

さて、バッハコレギウムを主宰する鈴木雅明と鈴木秀美は兄弟であった。当方はこのあたりの知識が曖昧で、同一人物だと思っていた。両者とも指揮もするが、兄はチェンバロ奏者である。改めて写真をウェブから取ってみた。

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# by yoshisugimoto | 2016-07-30 05:36 | クラシック音楽CD | Comments(0)

ベイヌムの音源

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フィリップスはすでにデッカに吸収されたいにしえのレーベルだが、録音のいいものが多かった。とくにモノラル時代のものは多くないが、立派な音で録られている。往年のウェストミンスターと比肩できると思う。

この音源もそのうちのひとつで、ネットではさっぱり人気がないが、聴いて楽しめる録音である。ベイヌムはバラで結構収集しているのだ。ブラームスのハイドン・ヴァリエーションはステレオで、奥行きが良く出る。木管の細かい音もよく聴き取れ、往年のコンセルトヘボウ管の音が楽しめる。

ヤフオクで100円で落札。送料180円で計280円。出品者は憮然としているに違いないが、当方は痛快。

■バルトーク:弦、打楽器、チェレスタの為の音楽
ベイヌム指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
1955年モノラル録音
■コダーイ:ハーリ・ヤーノシュ組曲
ベイヌム指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
1956年モノラル録音
■ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ベイヌム指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
1958年ステレオ録音
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# by yoshisugimoto | 2016-07-26 06:59 | クラシック音楽CD | Comments(0)

Empyrean Isles ハービー・ハンコック

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マイルスのリズム・セクションに、フレディ・ハバードが加わったワン・ホーン・カルテットの傑作。たいてい2管以上でがっちりつくるブルーノートにしては珍しい。有名な「カンタロープ・アイランド」収録。他の曲もレベルが高い。アマゾンで安く中古を入手。RVGエディションではない。RVGエディションは高域の透明感はあるが、ハイ上がりなので、一概に良いともいえない。
曲目
1ワン・フィンガー・スナップ
2オリクロィ・ヴァレー
3カンタロープ・アイランド
4ジ・エッグ

なお、ジョー・ヘンダーソンのテナー入りだが、他のメンバーは同じという映像があった。雰囲気はつかめる。


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# by yoshisugimoto | 2016-06-26 20:25 | ジャズ | Comments(0)

"Straight No Chaser" CBS(USA)SC-45358 Soundtrack

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イーストウッドが作ったドキュメンタリー映画のサウンド・トラック盤。アマゾンの1円CD。ナレーションをかぶせてある箇所でサントラであると気がつく程度で、全体としてはモンクのオムニバス盤。これがよくできている。最近入手した音源のうちでは最高レベル。CBSの正規盤で1円CDはうそみたいである。

"Straight No Chaser" CBS(USA)SC-45358 Soundtrack
Straight No Chaser + (narration)
Thelonious Monk (p) Charlie Rouse (ts)
Larry Grles (b) Ben Riley (ds) 1967/01/10
Pannonica
Thelonious Monk (p) 1956/09
Trinkle, Tinkle
Thelonious Monk (p) John Coltrane (ts)
Wilbur Ware (b) Shadow Wilson (ds) 1957/07
Ugly Beauty/Rehearsal / Ugly Beauty
Thelonious Monk (p) Charlie Rouse (ts)
Larry Grles (b) Ben Riley (ds) 1967/12/14
Evidence / I Mean You (Stickball)
Thelonious Monk (p) Ray Copeland (tp)
Jimmy Cleveland (tb) Phil Woods (as) Charlie Rouse,
Johnny Griffin (ts) Larry Grles (b) Ben Riley (ds)
1967/11
Lulu's Back In Town
Thelonious Monk (p) 1956/09
Don't Blame Me
Thelonious Monk (p) 1967
Sweetheart Of All My Dream
Thelonious Monk (p) 1968
Round Midnight
Thelonious Monk (p) Charlie Rouse (ts)
Larry Grles (b) Ben Riley (ds) 1968
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# by yoshisugimoto | 2016-06-25 08:38 | クラシック音楽CD | Comments(0)

ヴェルディ:レクィエム トスカニーニ&NBC交響楽団

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偶発的ステレオ。トスカニーニの51年ヴェルディのレクイエムの録音は決定盤とされるが、実は会場でもう一組のマイクとテレコで収録されていた。それを現在のデジタル技術で合成したもの。もちろんモノラルのCDは自宅にあり興味深く比較いたしました。
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本音では思っていたほどではない。録音が古いので致し方ない面もある。とはいえ意欲的な企画だと思う。大歓迎。

ヴェルディ:レクィエム

 ヘルヴァ・ネッリ(ソプラノ)
 フェドーラ・バルビエーリ(メゾ・ソプラノ)
 ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(テノール)
 チェーザレ・シエピ(バス)
 ロバート・ショウ合唱団
 ロバート・ショウ(合唱指揮)
 NBC交響楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

 録音時期:1951年1月27日
 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール
 録音方式:ライヴ
 音声:ステレオ(異なるレコーダーに収録された2音源からの合成)
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# by yoshisugimoto | 2016-06-24 07:02 | クラシック音楽CD | Comments(0)

Gongs East! CD, チコ・ハミルトン・クインテット

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1958年12月録音のチコ・ハミルトン・クインテットによる演奏。一応ステレオ。「真夏の夜のジャズ」の映像でもみられるように、チコ・ハミルトンの音楽はチェロを加えた異色のジャズだが、この盤ではハミルトンが銅鑼も叩いていて、アジアン・テイストもある。ひと言で言ってへんちくりんなジャズだが、ブルーノート流ワンパターンばっかりでも食傷するし、意欲作である。

即興演奏ではドルフィーのソロが際立っている。といってもこの時点では発展途上。バスクラ、アルト、フルートで参加しているが、後年の兆しを充分に感じさせる。

チコ・ハミルトンは、2013年に亡くなっている。享年92歳。近年までコンスタントに音源をリリースしていたらしいが、知らんかった。頭が立って忘れられた人であったのは事実のようだ。

チコ・ハミルトン(ds)、デニス・バディマー(g)、エリック・ドルフィー(as,fl,b-cl)、ネイサン・ガーシュマン(cello)、ワイアット・ルーサー(b)

"Beyond the Blue Horizon" (Leo Robin, Richard A. Whiting, W. Franke Harling) - 2:59
"Where I Live" (Gerald Wilson) - 2:57
"Gongs East" (Chico Hamilton) - 5:04
"I Gave My Love a Cherry" (Traditional) - 4:03
"Good Grief, Dennis" (Carlson Smith) - 3:17
"Long Ago (and Far Away)" (Jerome Kern, Ira Gershwin) - 3:04
"Tuesday at Two" (Wilson) - 3:59
"Nature by Emerson" (Fred Katz) - 4:48
"Far East" (Nat Pierce) - 4:38
"Passion Flower" (Billy Strayhorn) - 3:04
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# by yoshisugimoto | 2016-06-21 06:55 | ジャズ | Comments(0)

ケニー・ドリュー・バイ・リクエスト

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学生時代にケニー・ドリューの『ダーク・ビューティ』(下)は良く聴いた。ピアノの透明感は素晴らしく、ペデルセンのベースも最高だった。『ケニー・ドリュー・バイ・リクエスト』(上)は同じコンビで録音は1985年8月24&25日。ただしドラムスはアル・ヒースではなくエド・シグぺンである。これがレンタル落ちでアマゾンの1円CDであった。これはもう買うしかない。

『ケニー・ドリュー・バイ・リクエスト』は、当時のスイング・ジャーナル誌の企画として、ジャズのスタンダード・ナンバーから読者が選んだ10曲が収められているとのこと。日本のレコード会社の企画盤ではあるが、録音地はコペンハーゲン。しかも、ケニー・ドリューのセルフ・プロデュースなんだそうだ。

無難な出来だが、企画が安直で一般大衆向け。ジャケデザインもつまらない。『ダーク・ビューティ』には全く及ばないと思う。

『ケニー・ドリュー・バイ・リクエスト』
ケニー・ドリュー(p)、ニールス・ペデルセン(b)、エド・シグペン(ds)
1.朝日のようにさわやかに
2.ミスティ
3.グリーン・ドルフィン・ストリート
4.煙が目にしみる
5.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥー・カム・ホーム・トゥー
6.マイ・ファニー・ヴァレンタイン
7.恋人よ我に帰れ
8.時のたつまま
9.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
10.ラウンド・ミッドナイト
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# by yoshisugimoto | 2016-06-11 10:22 | ジャズ | Comments(2)

YMO FAKER HOLIC

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ひと言で言うと、渡辺香津美のギター入りがFAKER HOLICで、それを編集してギターを除去し、シンセをアフレコしたのがPUBLIC PRESSUREである。どちらもそれなりの良さがあるが、私はオリジナルのFAKER HOLICに惹かれる。しかし、FAKER HOLICでは大ヒットはなかったはずで、大胆に編集をかけた見識は評価するしかない。

しかし、今頃YMOを聴いている当方は遅れているに違いない(笑)

ディスク:1
1. カスタリア
2. ライディーン
3. ビハインド・ザ・マスク
4. コズミック・サーフィン
5. レイディオ・ジャンク
6. インソムニア
7. LA FEMME CHINOISE
8. テクノポリス
9. ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
10. デイ・トリッパー
11. ファイア・クラッカー
12. ジ・エンド・オブ・エイシア
13. 1000ナイヴズ
14. トン・プー
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# by yoshisugimoto | 2016-06-09 07:21 | その他 | Comments(0)

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杉本 良明

1959年兵庫県出身。専門はシステム設計と語学(英語・中国語)。オーケストラが音が大好きで、アマオケのコンサートによく行く。音楽を音として楽しむ傾向があるため、チューニングの音を聴いているだけでも楽しい。オーディオも40年来の趣味。聴くのはオケものが多いが、最近は室内楽にシフトしている。結構ジャズも聴くので、このブログではタイトルとは裏腹にジャズの記事も多い。ウェブサイト

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