ここに来てAV

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Audio Visualという意味のAVというのは30年以上前の言葉である。ステレオセットにブラウン管テレビを加えるという意味だったと思う。ブラウン管だから30型いかない。29型くらいで大画面と言っていたと記憶する。

それに対して長岡さんはVAという概念を提唱した。3管プロジェクターの大画面とステレオセットと組み合わせるというもの。でないとVがAに釣り合わないというのだ。

さて時代は今。ハイエンドオーディオをやってる人はスクリーンの大画面を追加している人もいる。しかし、Vを入れると部屋は消灯する必要があるし、繰り返し見たいVなどそうそうあるものではない。

それよりもYoutubeだ。画質・音質ともほどほどだが、見てみたい映像はいくらでもある。だがパソコンの貧弱な音では物足りない。できたら23~27型程度の画面とオーディオ装置を組み合わせたもので見たい。つまり、昔のAVがYoutubeの視聴に適しているわけである。Youtubeは大画面では粗が目立つ。

AVはアルバムアートと曲目を表示するにも好適だ。我が家ではパソコンの映像をそのまま、センターラックの液晶モニターに投影することを始めたが、思いのほかいい雰囲気である。何となく装置のグレードが上がったように錯覚できる。

つまり、ここにきてAVというわけだ。当方Vに深入りしたいとは思わないが、Vは添え物としてついているのは楽しい。
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# by yoshisugimoto | 2017-01-17 00:02 | オーディオ | Comments(0)

スペイン/ライナー

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リビングステレオのSACDのCD層はなぜか音が良い。CDと比べると断然厚みがあるのだ。もちろんマスタリングも違うのだろうが、それ以外の理由もありそうだ。今のところわからないというしかない。CDしか聴けなくても余裕があればぜひSACDを買うべきだ。

このSACD音源のCD層、デジタル録音だと言われても信じるしかない。それほどの高音質である。デッカのアンセルメ録音のようなクセは一切感じられない。演奏はローカル色はないが、中庸のとれた緊迫感のある名演である。

ファリャの「はかなき人生」の間奏曲と舞曲が収録されているのもいい。小生が小学生の時に買ってもらったEP盤の「だったん人の踊り」の裏面にたまたまこの曲が入っていてよく聴いたものだ。大好きな曲である。

1. El amor brujo: Introduction and Scene
2. El amor brujo: In the Cave
3. El amor brujo: Song of Love's Sorrow
4. El amor brujo: The Ghost
5. El amor brujo: Dance of Terror
6. El amor brujo: The Magic Circle
7. El amor brujo: Midnight
8. El amor brujo: Ritual Fire Dance
9. El amor brujo: Scene
10. El amor brujo: Song of the Will-o the Wisp
11. El amor brujo: Pantomime
12. El amor brujo: Dance of The Game Of Love
13. El amor brujo: The Bells of Morning
14. The Neighbors' Dance: The Three-Conered Hat;
15. The Miller's Dance: The Three-Cornered Hat:
16. Final Dance: The Three-Cornered Hat
17. INTERLUDE: La vida breve:
18. Dance: La vida breve
19. Iberia: Triana
20. Goyescas: Intermezzo
21. Iberia: Fete- dieu a Seville
22. Navarra
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# by yoshisugimoto | 2017-01-14 17:59 | クラシック音楽CD | Comments(4)

シューリヒトのデッカ録音

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シューリヒトは最晩年はEMIでブルックナーをステレオで入れているが、モノラル時代はデッカ専属だった。その時期の録音を5枚のCDにまとめたもの。

いい音源だが、すべてをまんべんなく聴こうとすると、荷が重いところはある。なんといってもモノラルなので、今となってはステレオで聴きたい曲が大半だ。敢えてモノラルでも聴きたい録音というと限られてくる。

そのなかでも一番の聴きどころはシューマンの交響曲2番と3番だ。ロマン派の香気を感じさせる演奏と録音。オケはパリ音楽院管弦楽団だが、ウィーン・フィルに負けていない。この録音はとくに低音の豊かなピラミッドバランスの装置と合うと思う。

シューマン:序曲・スケルツォと終曲、交響曲第2番、同第3番「ライン」/パリ音楽院管弦楽団/カール・シューリヒト(cond.) [DECCA 475 6074]
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# by yoshisugimoto | 2017-01-12 00:38 | クラシック音楽CD | Comments(0)

オールナイトセッション!ハンプトン・ホーズ

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西海岸にあったジャズレーベル、コンテンポラリーの抱えているミュージシャンは限定されていた。アート・ペッパー、シェリー・マン、ハンプトン・ホーズなどが主だったところで、マイルスやコルトレーンとは無縁だった。しかし、録音技師ロイ・デュナンの素晴らしい録音もあって、名作が多い。一連のハンプトン・ホーズのCDではザ・トリオvol.1が最も有名で、オールナイトセッション!のほうは結構なマニアでも聴くのは後回しになっているのではないだろうか。私も入手したのは最近のことである。LP時代はもともと3枚で出たが、いまは2枚にまとめたCDが入手し易い。

オールナイトセッションというと、「バードランドの一夜」みたいにライブと思ってしまう。しかし、実はセッション録音なのだ。オールナイト「録音」セッションという意味のようだ。1956年だが、うれしいことにステレオ。演奏もいいが音も素晴らしい。現在の録音と比較してもとくに引けはとらない。もちろん今の録音にはない味わいもある。ジム・ホールのギターも入っているので、ピアノトリオの単調さもない。このレーベルを代表する音源だと思う。

ホーズは薬物の加減か70年代に早世している。50年代の若い頃が最も輝いていたように思う。

HAMPTON HAWES(p), JIM HALL(g), RED MICTHELL(b), BRUZ FREEMAN(ds)
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# by yoshisugimoto | 2017-01-10 06:20 | ジャズ | Comments(0)

Ann Burton / Blue Burton (1967)

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ようやく手に入れたブルー・バートン。過日やっとのことでレンタル落ちを見つけた。人気アルバムらしくなかなかレンタル落ちが出ない。

1967年録音。日本での発売は1968年。なぜか日本で人気のあった歌手。聴いてみると、声は低いし、コケティッシュな感じはない。ルックスも中性的で美人とも言い難い。ひとことで言って、女で勝負せず、歌で勝負してはるのだが、そんなに人気があったのは解せない。

やっぱり小生、女性ボーカルは顔で聴いているようだ(笑)

たとえば1曲目の「捧げるは愛のみ」はシビル・シェパードのほうが断然いい。女優さんと比べるのは殺生だとは思うが。

現在のようにYoutubeで映像が簡単にみられる時代は、やっぱりルックスのいい歌手はとっつきやすい。ルックス込みの総合エンタテーメントとして捉えられるからだ。これに対して、昔の歌手は歌だけで勝負できたのだろう。ラジオの時代のミルドレッド・ベイリーなどはずいぶんおデブさんだったわけだが、その声に魅了された男性は多かったらしい。
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歌はスローバラードばかりを集めている。趣味のよいアルバムだが、女性ボーカルにはやっぱり「女」を聴きたい。これは個人的趣味。私自身はボーカルをあまりわかっている自信はない。

Ann Burton / Blue Burton (1967)

1. I Can't Give You Anything But Love
2. Go Away Little Boy
3. He Was Too Good To Me
4. But Not For Me
5. It's Easy To Remember
6. You've Changed
7. The Good Life
8. In The Wee Small Hours Of The Morning
9. Sunny
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# by yoshisugimoto | 2017-01-08 23:56 | ジャズ | Comments(0)

シェリングのベトコン新盤

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私のリスニングルームは6畳プラスαで狭いし、持ってる機材も大したことないので、滅多に来客もないのだが、昨日珍しくSNSの知人に来ていただき、オフ会となった。我が家はCDプレーヤーは退役しており、持参いただいた音源をリッピングさせていただいた。そのうちのひとつがコレである。

シェリングはシュミット・イッセルシュテットの旧盤もあるのだが、新盤のこちらは録音もよく、定番の名盤である。ハイフェッツみたいな強烈な個性はなく、中庸を得た感じ。しかし、万人が認める風格のある演奏である。CDにはベートーヴェンのコンチェルトだけしか収録されておらず、オマケはなしだが、それもまたいい。

この音源は今後とも繰り返し聴く愛聴盤となりそうだ。
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# by yoshisugimoto | 2017-01-08 01:20 | クラシック音楽CD | Comments(0)

マークのスコットランド

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高校生のころよく聴いたのはこのLP。フィンガルの洞窟をまず聴いて、スコットランドに移る。2面は例のクラリネットのソロからだ。ステレオ初期だが、音は立体的で名盤である。マークは晩年にスペインのオケと入れ直しており、そちらもいいが、やっぱり懐かしさではこの録音だ。LPなので永らく聴かなかったのだが、アマゾンで22円で出ているのを発見、入手した。このジャケットである。


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いろいろなジャケットで出ているが、このジャケットも悪くない。キングレコードのマスタリングはアナログ的で平板な感じはあるが、曲想にマッチしていてGood。懐かしさは40年前と変わらない。
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# by yoshisugimoto | 2017-01-07 08:51 | クラシック音楽CD | Comments(0)

Gracenoteのデータベース

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Gracenote, Inc.(グレースノート)は、オーディオCDの内容に関する情報によるデータベースを認可・保守する商用サービスを運営する企業である。日本法人はグレースノート株式会社(Gracenote K.K.)。Gracenoteパートナー・プログラムに参加している企業は約3,000社(2010年9月現在)を超えている。CDを再生することのできる多くのソフトウェアは、GracenoteのCDDB機能を利用している。(以上Wikipedia)

このデータベースはすごい。Audio Basic誌(廃刊)の付録CDのデータも参照できる。10年前の付録CDだが、リッピングすれば、きちんとデータが落ちるのだ。整理に困っていたので、付録CDを何枚かリッピングしてみた。

さてこのCDのガムランは楽しめる。たちどころに南国にワープだ。冬場のBGMに好適。音場も自然。最終トラックには波の音、雨音、雷、カエルや虫の鳴き声が収録されている。リッピングしてたまたま発見した。雷の録音は現用のASWの効果抜群、うれしくなって繰り返し再生している。
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# by yoshisugimoto | 2017-01-05 23:32 | オーディオ | Comments(0)

グーセンスの幻想交響曲

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アマゾンの1円CD。写真なしでキングレコード、グーセンスの幻想交響曲とあった。もしやと思ってポチったら、長岡さん推薦盤のコレだった。キングレコード直輸入の廃盤のSBMエベレスト盤。こんなのが1円で出ているとは・・・。音源あさりの醍醐味である。

聴いてみると、全体的に当時としては録音は優秀で、5楽章の鐘などは他の録音はないドラマ性がある。この幻想を最高と考える人がいてもおかしくない。ただテープの劣化は多少あるようで、音程の怪しい箇所は散見される。アナログを聴く楽しさを堪能できる録音である。

ユージン・グーセンス(26 May 1893 - 13 June 1962) イギリスの指揮者。メジャーレーベルに録音はあまりないが、エベレストにいくつか目ぼしい録音がある。弟は著名なクラリネット奏者のレオン・グーセンスである。
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# by yoshisugimoto | 2017-01-04 22:30 | クラシック音楽CD | Comments(0)

カラヤン60年代のベートーヴェン交響曲全集

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カラヤンは史上最高の大指揮者のひとりだが、ベートーヴェンの演奏に関しては、今まであまり印象に残っていない。60年代のベートーヴェンの全集は以前買ったままほとんど聴かずにきてしまった。

これではもったいないというので、年始にリッピング、今聴いているのだが、やっぱりインパクトはイマイチだ。立派な演奏だとは思う。しかし、たとえば近年ではマークの全集を初めて聴いたときは実にインパクトがあったもものだ。ああいう感じがない。これはDGの音のせいもあると思う。低音が重たい。これがEMIだったらまた印象が違っただろう。

DGでもリヒテルのラフマニノフの協奏曲とか、低音が軽めの音はうまく鳴るので、装置との相性ということにしておこう。将来うまく鳴る日が来て、認識を新たにすることはないとも限らない。

それにしてもベートーヴェンの全集は安くなった。カラヤンのエロクエンス盤なら6枚組が中古で1000円で出ている。昔は新品を買うと1万円は覚悟しなければならなかったことを思うと、隔世の感がある。
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# by yoshisugimoto | 2017-01-03 16:13 | クラシック音楽CD | Comments(0)

CD1枚プラスアルファの曲

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ディスク・ファイル・オーディオは復活・ブル8・ベルレクといった、CD1枚プラスアルファの曲は1枚ものにまとめてしまえるので、鑑賞に便利。CDだとかけかえが必要で、その分心理的ハードルが高くなる。昔はLP4面で聴いていたわけだ。SP時代は何面だろうか・・・。
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トスカニーニのこのライブ盤はミサソレのキリエだけが1枚目、2枚目に残りが収録されているが、これでは鑑賞に不便だ。HDDプレーヤーならキリエだけを2枚目に移せば、問題解決である。

とはいえマタイ受難曲を1枚ものにまとめても、鑑賞が便利になるわけではない。これはオリジナルのCDの通り2枚もの、3枚ものでいいと思う。一気に聴き通すことは通常ない曲だ。しかしミサソレとかブル8は一気に聴きたい。音のドラマが連続しており、かけかえは感興を削がれる。

Jazzの2in1のCDは逆に分けたほうがいい。もともと2つのアルバムを合成ジャケットで聴くのは制作側の本意ではないはず。分割してオリジナルジャケット画像を添付するほうが断然ジャズ喫茶ふうの感じが出る。たとえばStretching OutはKansas City Revisitedと抱き合わせで出ており、どちらも名盤なので統一ジャケットではつまらない。

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# by yoshisugimoto | 2017-01-02 10:53 | クラシック音楽CD | Comments(0)

アンセルメの海

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アンセルメとスイス・ロマンド管のCDは90年代はキングから出ていた。輸入盤はポリグラム、つまり今のユニバーサルだった。当然、キング所有のマスターはコピーだったはずである。それにしてはキングのプレスは音が良いものが多いように思う。超低音もよく入っているし、中高音もうまくまとまっている。これに対して、ユニバーサルのプレスは低音が薄く、中高音もうるさい。厳密に聴き比べたわけでもないから、断言はできないが、キング盤はマスタリングが上手かったのでは思う。

アマゾンで1円で出ていたこのCD、「海」の3楽章の冒頭のグランカッサはハイスピードではないが、恐ろしいほどに入っている。当然時代がかったアナログっぽい音だが、それが何ともいい。これが1957年の録音。小生が生まれる前の初期ステレオだが、これほどの録音は滅多にない。LPでも持っているが、当時はこれほどまでの録音とは思わなかった。

超低音マニアにはイチオシ。当方では今後ASWのデモにこの音源を使うつもりである。
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# by yoshisugimoto | 2017-01-01 17:38 | クラシック音楽CD | Comments(3)

2016年の大晦日を迎えて

今年はトランス式ATT、200V電源、HDDプレーヤ、N氏アンプのトランス容量アップなど、いろいろ装置がグレードアップした。しかし、グレードがアップするたび、それまで調整してきたバランスがずれてしまう。中高音が強めになったり、その逆に低音が強めになったりするわけだ。ひとしきりケーブルを交換してバランスを取り直すことになる。しかし、無視できないのは機器のエージングによる変化、ランニングによる変化、そして自分の聴感上の馴れだ。この相乗効果によって自然となじんでしまい、早期に違和感がなくなってしまうものだ。

今年は年末にN氏アンプのトランス容量アップの話が舞い込み、だいたいバランスが落ち着いたのはようやく1週間前である。
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さて、当方も細々した機器が増えた。ラックに詰め込んでいるが、小間物屋みたいである。それでもCDトランスポートはこのたび卒業させてもらったので、すっきりしているほうだと思う。

写真に写っているものを上から書き出すと、トランス式アッテネーター、FPGAのFMチューナー、テクニカのフォノイコ、JAVSのX-DCC Reserve、Fidelix DAC Caprice、ダイナベクターのスーパーステレオアダプター、FidelixのACアダプタ(DDC用とFMチューナー用)、リッピング用DVDドライブ、そして非可聴域TWのBAT-1である。

我が家はセンターラック式なので、非可聴域TWの設置はこの位置でOK。サブウーファーと一緒に鳴らして、切り替えて使っているSP3組の非可聴域を担っている。
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# by yoshisugimoto | 2016-12-31 09:42 | オーディオ | Comments(0)

アンセルメのスペイン狂詩曲

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b0109511_21325490.jpg私の高校時代、士鳥栄八郎氏がFMのクラシック番組でアンセルメのラヴェルの録音を紹介していたのをエアチェックしたことがある。それ以来アンセルメのラヴェルには特別の思い入れがある。もちろんCDを所有する。演奏は上手いし、録音も良い。とくに「道化師の朝の歌」は震いつきたくなるほどの演奏である。

しかし、バラで買ったので、スペイン狂詩曲とクープランの墓が欠落している。このCDに入っているのだが、他の曲はダブり買いになるので、購入せずに来た。ラヴェルのCDはただでさえ数多く持っているから、この2曲は他の指揮者の録音で間に合わせてきたわけだ。ところが、アマゾンで1円(送料別)で出ているのを見つけた。これはもう買うしかない。

アンセルメの録音は昔はHiFi録音の代名詞だったのだが、今日あまり高く評価されない。つまらない装置で聴くと低音が薄く、クセの多い音に聴こえる。私はアンセルメのファンなので、アンセルメの録音が上手く鳴るように装置を調整して来た、と言っても過言ではない。

その私がイチ押しなのが、「スペイン狂詩曲 第4曲:祭り」のグランカッサである。再生すると部屋を揺るがして爽快そのもの。たいへん気に入っているので、繰り返し聴いている。ストレス発散にも好適。

ボレロ~アンセルメ/ラヴェル名演集
スイス・ロマンド管弦楽団 アンセルメ(エルネスト)

1. ボレロ
2. スペイン狂詩曲 第1曲:夜への前奏曲
3. スペイン狂詩曲 第2曲:マラゲーニャ
4. スペイン狂詩曲 第3曲:ハバネラ
5. スペイン狂詩曲 第4曲:祭り
6. 亡き王女のためのパヴァーヌ
7. ラ・ヴァルス
8. 組曲≪クープランの墓≫ 第1曲:前奏曲
9. 組曲≪クープランの墓≫ 第2曲:フォルラーヌ
10. 組曲≪クープランの墓≫ 第3曲:メヌエット
11. 組曲≪クープランの墓≫ 第4曲:リゴードン
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# by yoshisugimoto | 2016-12-27 10:41 | クラシック音楽CD | Comments(0)

近衛秀麿1967年N響との最終公演

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近衛さんは、日本のオケの草分けの人物だが、残っている録音が本当に少ない。現在入手できるのは読響と入れた運命・田園・合唱・新世界・未完成といった通俗名曲しかない。ところが今年になってライブ録音が発売された。レーガー・バッハ・バルトークという意欲的なプログラムで、1967年N響との最終公演ということある。
1967年といえば小生が小学校の3年生だったころ。全体的に気品あふれる好演だ。音質もこれだけのクォリティなら不満はない。それにしても、朝比奈さんは日本が誇る大巨匠になったが、近衛さんは忘れ去られている。やっぱり録音が少ないからだろう。

1. レーガー:祖国への序曲 Op.140
2. J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068
3. バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112

 潮田益子(ヴァイオリン)
 NHK交響楽団
 近衛秀麿(指揮)

 録音時期:1967年4月26日、5月3日
 録音場所:東京文化会館
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
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# by yoshisugimoto | 2016-12-26 06:36 | クラシック音楽CD | Comments(0)

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1959年兵庫県出身。専門はシステム設計と語学(英語・中国語)。オーケストラが音が大好きで、アマオケのコンサートによく行く。音楽を音として楽しむ傾向があるため、チューニングの音を聴いているだけでも楽しい。オーディオも40年来の趣味。聴くのはオケものが多いが、最近は室内楽にシフトしている。結構ジャズも聴くので、このブログではタイトルとは裏腹にジャズの記事も多い。ウェブサイト

杉本 良明

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