USBケーブルを一般市販品に交換

DDコンバーター用に過日AudioquestのローエンドモデルForest2というUSBケーブルを入手したが、微妙に中高音が強調された感がある。毎日聴いていると違和感を感じ始めた。この音はマイサウンドではない。

そこで、一般市販品を試してみることにした。買ってきたのは、エレコム ELECOM U2C-BF07BK [USBケーブル A-Bタイプ フェライトコア付き 0.7m ブラック]である。
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ヨドバシ梅田で350円!うれしいことにこれでマイサウンドに変身した。適度のくすみがあり、あくまでも自然だ。

やはり小生はオーディオ用と銘打ったケーブルはダメなようだ。オーディオ用をうたうかぎり、一般品と聴き比べて差が出ないとダメなので、どうしても音がクリアに立つケーブルを商品化することになるのだと思う。その逆が欲しければ、一般市販品を買うことになるわけだ。

さてHAP-Z1ESはUSB端子が1つしかない。これで入出力ともまかなっているわけだが、DVDドライブとDCコンバーターを同時につなぎたい時にはUSBハブを使うしかない。USBハブは自宅に余っていたローエンド品を使っていた。
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しかし、せっかくケーブルを交換しても、短いながらハブのケーブルで効果が相殺される恐れが大いにある。そこで、ケーブルのないパソコン直づけのUSBハブも調達した。エレコム ELECOM U2H-PP3BWH [USBハブ 3ポート バスパワー専用 直挿しタイプ ホワイト]である。
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ヨドバシ梅田で650円!やはりパソコンアクセサリーは安くてCPが圧倒的によろしい。小生にとって、オーディオ用ケーブルは却ってオーディオ用に非ず、なのである。
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# by yoshisugimoto | 2016-12-03 09:43 | オーディオ | Comments(0)

X-DDC ReserveのACアダプターを交換

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過日フィデリックスの12VのACアダプターを入手、フォノイコ用として使用している。付属のACアダプターよりは明らかに音質が向上する。このアダプターはX-DDC Reserveに使える。しかし、出力プラグが異なる。JAVS用は内径Φ2.1㎜、フォノイコはEIAJで内径Φ3.3ミリだ。そこで400円ほどで、DCの変換プラグを入手。期待しながらつないでみた。
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確かに解像力がアップ、空間もよく出るが中高音が勝ったきつい感じで、私の好みとは異なる音になる。FEシリーズがΣタイプになった感じだ。ここでケーブルでマイルドにする打ち手があればいいのだが、現在使い果たしている。まことに残念ながら元に戻した。単に電源の質が上がっても、必ずしもトータルのバランスが取れるとは限らない。これは200V電源を導入したときに経験している。今後もDC電源で揺れるだろうが、今のところ一旦退却である。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-30 07:45 | オーディオ | Comments(0)

Audioquest Forest2を導入

X-DDC Reserve付属のUSBケーブルはこんな感じ。
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どうも視覚的にチープなので、ちゃんとしたオーディオ用製品を探すことにした。もちろんローエンド品で十分。Audioquest Forest2 0.75mは実売価格2600円くらい。これくらいは買ってもいいだろう。(写真は1.5mのもの)
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音は高音が丸く、中音ふくよか、低音は厚めで一歩高品位なった。バランスが変わったかな、ということで他のRCAケーブルを入れ替えてみたりしたが、結局元に戻した。ケーブルは生の音に近づけようとして、ついつい立った音を選びがちだが、結局聴き疲れするものだ。私は、オーディオらしからぬマイルドな音が好みなのだ。生の音はあくまでもマイルドである。生の音には劣る以上、どこかで妥協するしかない。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-29 07:56 | オーディオ | Comments(0)

X-DDC Reserveを導入

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SONY HAP-Z1ESはSPDIF出力がない。一方、我が家のDAC、フィデリックスのカプリースはSPDIF入力しかない。当方は大まかな音量調整はトランス式ATTで、音量の微調整はDACカプリースのデジタルボリュームで行っているのでX-DDC Reserveをヤフオクで入手した。25000円+送料だった。USB-DAC全盛の現在、DDコンバーターは風前の灯。市販品はごく少ない。

HAP-Z1ESはソニー製品しかUSB接続を保証していない。手持ちのDDCのM2TECのHIFACEをつないでみたが認識しない。価格.comのクチコミ欄によると、市販のUSB-DACではうまく接続できるものは限られているようだ。X-DDC Reserveならうまくいく、というのを知った。なにぶんにもアングラ情報なので、実際につながるまではおっかなびっくりだった。

これで音量調整がリモコンでできるようになった。じっくり聴き込んでみると、トータルでは内蔵DACを上回っているようだ。USB-DACであってもDDコンバーターを噛ました方が音が良いとのことだ。フィデリックスの中川社長によると、USBはPCからノイズを拾うので、敢えてUSB入力をつけなかったとのことである。

JAVSは韓国メーカー。いろいろある国なので、韓国製に偏見はあるが、この製品は例外的によくできている。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-28 07:48 | オーディオ | Comments(0)

HAP-Z1ESのタブレットをパソコン化

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過日購入したソニーのHDDプレーヤー。タブレットで操作するのだが、小生タブレットは苦手である。バッテリー駆動なので、操作しない限り節電のために画面が落ちる。どうも落ち着かない。やっぱりPCがいい。ネットを見ていると、アンドロイドをPC上で動かすエミュレータがあるのを発見。設定は苦労したが、なんとかPCで操作できるようになった。

エミュレータはディスクやメモリを食うので、設定時点の小生のPCはCドライブの拡張が必要だった。しかたがないので、Dドライブの退避からスタート。小生のPCはUSB2.0なので、退避に5時間もかかった。それから、Dドライブを削除して、Cドライブを拡張する。しかし、以前仮想メモリを以前Dドライブに移したため、Dドライブが削除できない!あれやこれやで悪戦苦闘した。加えてエミュレータの設定も結構ハードルが高かった。設定完了まで投げ出さない気力が必要です(笑)

楽曲の検索はPCが圧倒的に便利だ。たとえばマーラーの曲なら先頭3文字の"mah"と打ち込むだけでリストアップされる。タブレットにつきもののスワイプが全く不要である。アルバムアートの画像の検索も断然PCが有利。細かく検索ワードが指定できる。
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下は楽曲演奏時のパソコン画面。19インチのディスプレイが常時ジャケットや曲を表示する。ネオンサイン(古!)もどきに文字が流れるので、単調な感じはなく、ジャケットの色調に合わせて背景の色も変わるスグレモノである。これならCDを手に取る必要は全くない。
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CDをかける気持ちはもはや全く失くなってしまった。

ネットでググれば、アンドロイドをパソコンで動かす記事はイヤというほど出てくる。タブレットのパソコン化は以上の理由で、HAP-Z1ESをお使いなら断然オススメ。ネットワークオーディオの楽しさが100パーセント享受できること請け合いである。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-21 23:07 | オーディオ | Comments(0)

ソニーのHAP-Z1ESを導入

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ネットワーク・オーディオではないが、PCデータを、DCCを経由して、DACに送り込むのは我が家でも以前からやっている。しかし、PCでブラウザを動かすと一瞬音が途切れたりする。これに対し、ネットワーク・オーディオとは、有線LANにつながったHDをネットワークプレーヤーで読み込んでオーディオ信号を出力する仕掛けだ。再生時にPCを経由しないので、音質的に優れているとされる。また、HDのデータは同じくネットワークにつながったPCで、CDをコピーして取り込む。

ファイル・データをオーディオに使うのはいいと思うのだが、個人的には、リッピングしたデータの管理が面倒だし、CDをかけるときのようなわくわく感がない。それで、世間の趨勢にはついていかず、ファイル・オーディオには移行しないできたわけだ。

しかし、オフ会の折、ソニーのHDDプレーヤーを聴く機会があって、そのオールインワンの簡便さと、楽曲の液晶表示に好感を持った。とくに、HDとネットワークプレーヤーは同じ筐体に一体型となっており、これにCDROMドライブをつなげばリッピングも可能とのこと。すっきりしているし、音質的にも有利に違いない。ネットを調べても大変好評なので、遅ればせながら、当方も導入することにした。購入価格も15万円台とリーゾナブルである。

再生音はCDプレーヤーにはない良さがあり、気に入っているのだが、SPDIF出力がないのが残念なところだ。USB出力はあるのだが、限定した機種にしか出力しないということである。当方は大まかな音量調整はトランス式ATTで、音量の微調整はDACカプリースで行っているので、現状ではアナログでつなぐしかない。その場合、デジタルボリュームが効かなくなるので不便だ。どう解消するか、目下検討中である。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-21 07:35 | オーディオ | Comments(0)

アンソニー・コリンズ シベリウス交響曲全集

アンソニー・コリンズは映画音楽の分野で活躍した人らしいが、モノラル時代にクラシック音楽の録音も割りとある。その代表盤がシベリウスの交響曲全集だ。現在LPでも売られている。↓
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CDはオーストラリア・エロクエンスの2枚組x2だが、こちらはあまり入手したいとは思わない。そこで以前ビューラで出ていたばら売りを格安で入手。
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送料込みで350円しなかった。デッカのビンテージ録音の典型例。モノラルのビンテージ録音はいい。生の演奏会の音とは異なるが、録音された音自体が芸術的なまとまりを持つ。オーディオ再生の一つの醍醐味であると思う。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-15 12:49 | クラシック音楽CD | Comments(0)

シュルヘンのマラ5ライブ

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シェルヘンは史上最高の爆演指揮者である。シェルヘンの遺した録音に定番の名演など、ない。いずれも個性的な演奏ばかりだ。それが王道をいく正統派指揮者、たとえばセルなんかと多いに違うところである。しかし、個人的には希代の巨匠だと思う。どの音楽も生きているし、表現意欲にあふれている。それこそが芸術としての存在意義だと思う。

この録音は1964年にフィラデルフィア管に客演したときのもの。オーマンディのオケだが、オーマンディの音とはまるで違う。カットがあるので、物議をかもしてきた録音とのことだが、そこがシェルヘンである。50年前の録音としては、遠近感があり、Dレンジも存外に大きく、楽しめる好録音である。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-10 20:34 | クラシック音楽CD | Comments(0)

Scene 映像音楽作品集 1992-2001 加古隆

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過日のオフ会で聴いた加古隆の音楽。ピアニスト兼作曲家で、ジャズもやる人らしい。パリでメシアンに師事していたとのこと。この人の全貌は未だよく知らないが、映像音楽作品集は叙情的で聴かせる。とくに、NHKスペシャル『映像の世紀』テーマ曲『パリは燃えているか』が印象深い。

レンタル落ちのアマゾンの1円CDだったので、即跳び付いたが、音源だけは快調に増えていく。この調子だとまた置き場がなくなるのは時間の問題だ(笑)

Scene 映像音楽作品集 1992-2001 加古隆

①大河の一滴-序章(映画『大河の一滴』より)
②大河の一滴(映画『大河の一滴』テーマ曲)
③黄昏のワルツ(NHK『にんげんドキュメント』テーマ曲)
④青の地平(NHK『ドキュメントにっぽん』テーマ曲)
⑤関係 心、描くもの(映画『式日』より)
⑥内界 心、止めるもの(映画『式日』より)
⑦パリは燃えているか―メインテーマ―(NHKスペシャル『映像の世紀』テーマ曲)
⑧最後の海戦(NHKスペシャル『映像の世紀』より)
⑨曠野のアリア(映画『月の虹』テーマ曲)
⑩追跡(映画『月の虹』より)
⑪ジブラルタルの風(カネボウ『デナリ』CF曲)
⑫未来の想い出 ストリングス・ヴァージョン(映画『未来の想い出』より)
⑬一つの予感(ホンダ『レジェンド』CF曲)
⑭風の旅びと(Bs-i『五木寛之・日本人のこころ』テーマ曲)
 加古隆(ピアノ)

 録音:1992年~2001年
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# by yoshisugimoto | 2016-11-10 06:59 | クラシック音楽CD | Comments(0)

シェルヘンのマラ6

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世間にマーラー好きはいるものだ。私はそれほどでもない。どちらかというと音楽に人生賛歌を聴いていたいのが私の趣味である。それからすると、1~4番はまともなのだが、5~7番は躁鬱的、8番は躁的、そして「大地の歌」以降は鬱の音楽となる。

それでも長年聴いていると音源は手元に増えてきて、それほどファンでもないのだが、どの曲のどの楽章も聴き覚えがあるようになった。これはCD時代になって1曲が1枚に収まるようになったのが大きい。どうしても2枚になるのは3番くらいか。3番以外でも、テンポの遅い演奏は2枚組になる。当然1枚ものがいい。必然的にテンポの速い演奏を好むようになる。それでなくてもマーラーはこってりやられてはかなわない。淡白な演奏のほうがいい。

LP時代はマーラーは大半の曲が2枚4面に切ってあった。鑑賞に煩雑なことこの上ない。加えて、見開きジャケットには黒田恭一氏などの評論家の駄文が延々載っていたものである。マーラーは講釈たれるほど遠く離れていく。とにかくCDで、まずは聴き流す、これがマーラーと付き合う秘訣だ。

さて、このCDはシェルヘンが1960年にライプツィヒ放送響に客演したライブ録音を集めたもの。ライプツィヒ放送響といえば、アーベントロートがいたオケである。最近は聞かない。マラ6であるが、テンポは快速、出だしから「お、いいじゃないか」と思う。この曲はシェルヘンの爆演が合う(笑)3楽章にカットがあるとかで、全曲は50分台、聴きやすくて、いよいよ気に入った、と言いたい。

録音も良好だ。モノラルだがステレオに迫る音質。この演奏はメモリーズならより安価で手に入るが、こちらは手持ちの音源と多くがダブる。やや割高感もあるのだが、2000円台で入手できたこのセットのほうがいい。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-09 06:45 | クラシック音楽CD | Comments(0)

ジャンゴロジー ジャンゴ・ラインハルト

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ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリの最後の共演を記録したコンピレーションアルバム。1949年録音。バックはイタリアのリズムセクション。ヴァイオリンに乗って、アコギが驚異のアドリブ演奏を繰り広げる。ウェス・モンゴメリーの登場する十年近く前なのだ。

基本、スイング時代の音楽に聴こえるが、ジプシーの哀愁もあり、アメリカにはない独特の格調を感じる。グッドマンのカーネギーホールコンサートとか、マイルス・デービスのカインド・オブ・ブルーは必聴アイテムだが、この『ジャンゴロジー』も負けず劣らずの必聴アイテム。生きてるうちに出会えてよかった、という音源である。

アマチュア録音なのだそうだが、そう悪いとも思わない。小口径フルレンジととくに相性が良さそうだ。

1. I Saw Stars
2. After You've Gone
3. Heavy Artillery (Artillerie Lourde)
4. Beyond The Sea (La Mer)
5. Minor Swing
6. Menilmontant
7. Brick Top
8. Swing Guitar
9. All The Things You Are
10. Daphne
11. (It's Only A) Paper Moon
12. "Improvisation on Tchaikovsky's ""Path?tique"" (Andante)"
13. The World Is Waiting For the Sunrise
14. Djangology
15. O? es-tu mon amour?
16. Marie
17. "I Surrender, Dear"
18. Hallelujah
19. Swing 42
20. I'll Never Be The Same
21. Honeysuckle Rose
22. "Lover Man (Oh, Where Can You Be?)"
23. I Got Rhythm

Django Reinhardt – guitar
Stéphane Grappelli – violin
Aurelio de Carolis – drums
Carlo Pecori – bass
Gianni Safred – piano
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# by yoshisugimoto | 2016-11-07 23:31 | ジャズ | Comments(0)

マラ9の日本初演

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1967年4月16日、東京文化会館でのステレオ・ライヴ録音。これがマラ9の日本初演なのだそうだ。小生は小学校3年生。電蓄で運命を聴き始めたは数ヶ月後だったか。その当時はレコードのカタログを見てもマーラーはほとんど見当たらなかったと記憶する。ワルターのマラ9の伝説的ライブが戦前だったことを考えればずいぶん遅れている。

東京文化会館での収録だが、この音なら別段不満はない。演奏時間は60分台で、結構テンポは速め。とくにせかせかした感じもない。こういう淡白な演奏のほうがもたれない。

コンドラシンはソ連時代の巨匠指揮者で、録音も多い。最近注目している。結構なマーラー指揮者で、2番と8番以外は録音を遺している。全部の入手は荷が重いので、ばら売りが安く手に入るなら入手してみたい。

・マーラー:交響曲第9番
 モスクワ・フィル
 キリル・コンドラシン(指揮)
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# by yoshisugimoto | 2016-11-06 09:53 | クラシック音楽CD | Comments(0)

デクスター・ライズ・アゲイン

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デクスターゴードンの初リーダーアルバム。録音は終戦後すぐ(笑)しかし、DGの音源の中ではとくに出来がいいのではないか。

いわゆるバップスタイルがむんむんのアルバム。各曲3分前後。古めかしい音だがオンで録られており、それなりに生々しい。こういう音は疲れない。パウエルの唸りも聴かれる。

この音源はコンピレーション盤でも入手できるが、このジャケットでないと感じが出ない。かねてから出物を探していたが、送込み480円で入手できた。

Dexter Gordon – tenor saxophone (all tracks)

Tracks 1-3, December 11, 1947.
Leo Parker – baritone saxophone
Tadd Dameron – piano
Curly Russell – bass
Art Blakey – drums

Tracks 4-7, January 29, 1946.
Leonard Hawkins – trumpet
Bud Powell – piano
Curly Russell – bass
Max Roach – drums

Tracks 8-11, October 30, 1945.
Sadik Hakim – piano
Gene Ramey – bass
Ed Nicholson – drums

1."Dexter's Riff" – 2:43
2."Settin' the Pace, Parts 1 & 2" – 5:52
3."So Easy" – 3:38
4."Long Tall Dexter" – 3:00
5."Dexter Rides Again" (Dexter Gordon, Bud Powell) – 3:14
6."I Can't Escape from You" (Leo Robin, Richard Whiting) – 3:13
7."Dexter Digs In" – 2:56
8."Dexter's Minor Mad" – 2:40
9."Blow Mr. Dexter" – 2:55
10."Dexter's Deck" – 2:54
11."Dexter's Cuttin' Out" – 3:06
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# by yoshisugimoto | 2016-11-05 07:20 | ジャズ | Comments(0)

ドビュッシー『六つの古代碑銘』

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『ビリティスの歌』は、19世紀末に発表された散文詩集である。レズ映画の『ビリティス』は主人公の少女の名前で、とりあえず関連はなさそうだ。

この『ビリティスの歌』でドビュッシーが作曲を試みたが、作品としては成功せず、結局ピアノ連弾曲として仕上げた。このときに題名が『六つの古代碑銘』に変わっている。


これを管弦楽に編曲したのがアンセルメで、このCDに収録されている。ドビュッシーの作品を他人が編曲したものはいろいろあるが、アンセルメの編曲があるなんて知らなかった。上手いものである。ドビュッシーの感じがよく出ている。


なお、同じ曲をパイヤールが編曲したものもある。調べたら我が家にもあった。これだ。
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6曲で15分ほどという小品で、CDでも余白を埋めるのに収録されている感じがある。こういう経緯も知らないと単に鑑賞しても残らない。
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# by yoshisugimoto | 2016-11-03 09:21 | クラシック音楽CD | Comments(0)

シャルル・ミュンシュのハイドンとヘンデル

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過去の巨匠のなかでも、シャルル・ミュンシュは好きなタイプである。即興重視派であったとのことで、実演はリハーサルと違ったことをやる人だったらしい。どの演奏を聴いても音楽が生きている。

だいぶ前にRCAから,「シャルル・ミュンシュの芸術 1000」と題したシリーズが発売された。手元にない音源は買い集めたのだが、初期モノラル録音ということでこの音源は未入手だった。ついでがあってこのたび入手。

予想どおり、古いスタイルの堂々たる演奏だが、もう少し録音がよかったらな~が実感。ミュンシュのファンとしては買うしかないだろう。

ハイドン
交響曲第103番「太鼓連打」
交響曲第104番「ロンドン」
ヘンデル(ハーティ編)
水上の音楽
ミュンシュ指揮,ボストン響
RCA BVCC-38424
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# by yoshisugimoto | 2016-11-02 07:47 | クラシック音楽CD | Comments(0)

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1959年兵庫県出身。専門はシステム設計と語学(英語・中国語)。オーケストラが音が大好きで、アマオケのコンサートによく行く。音楽を音として楽しむ傾向があるため、チューニングの音を聴いているだけでも楽しい。オーディオも40年来の趣味。聴くのはオケものが多いが、最近は室内楽にシフトしている。結構ジャズも聴くので、このブログではタイトルとは裏腹にジャズの記事も多い。ウェブサイト

杉本 良明

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